P-Diary
前記事の日付に絶望。
虫歯が見事再発して悶えたりしていますが私は元気です。
引きこもって妄想をテキストファイルに打ち込むのが楽しすぎて、すっかりご無沙汰状態ですいません。
少し前から自キャラ愛に目覚めました。目覚めたというか、再燃というか、輪を掛けて酷くなったというか。そんなレベルです。黒歴史すぎる!
ネットの巡回をせずにそんなことばかりしていたので、今年のエイプリルフールゲームはあまりダウンロードできませんでした。なんといううっかり。
そんなこんなであまり書くこともないので、前回から今回までの間にプレイしたゲーム一覧でも。
■魔王は倒れ、世界は闇に包まれた
これ…ジャンル一体何になるのだろう。うでぃたって何でも作れるんだなぁとしみじみ感じたゲーム。負けてもゲームオーバーにならないけれど、成績もつかないので悔しくて結局リトライしていました。豊富なネタとクセのありすぎるキャラに笑いが止まらなかった。
■Ib
アクション要素のあるホラーADV。イブとギャリーさんの会話で癒されてました。毎度のことなら初回プレイはバッドエンドでした(好感度足りなかった)。最後のアクションで何回もゲームオーバーにさせられたのがトラウマ。足速いよ!
■ONTOMO
エイプリルフールゲーム。陰陽師もスマフォアプリを使う時代というのが面白かった。もっと女の子女の子した外見の式神も作ってみたかったなぁ。男性キャラ3人のなかでは弟が一番好みでした。
■機械仕掛けの夢
エイプリルフールゲーム。背景やモブキャラが影絵なのが雰囲気があっていい。2つ目の選択が出た後も、ねばって育成していれば管理者とのEDがでると思って頑張ってウサギの世話をしていましたが、そんなEDはなかった。
■ランナーズ・エクリプス
TRPGのシャドウランを思い出す世界観。バトルシステムはFF12をやっていると掴みやすい感じ。しかし3魔女の恰好に視線がいって仕方ない…。続編開発中とのことで楽しみにしている。
■第二兵団物語
推理要素のあるRPG。本筋よりサブ要素が盛りだくさん。周回プレイ前提なようで、只今1周目途中なのでまだまだ先は長い。推理部分はきちんと全員の話を聞いていれば解るレベル。なんとなくパンプキンシザーズ思い出した。
■異端のラビュリントス
3DダンジョンRPG。キャラ設定はコミカルなのにダンジョンはしっかりしていて、じっくり楽しめる。まだプレイ始めたばかりなので詳細は割愛。低スペPCなのでシンプルモードで頑張ってます。
あとElonaをomakeヴァリアントに差し替えたり、CardWirthにExtenderパッチを当てたり。コンシューマーではフロンティアゲートプレイしたりラビリンスの彼方プレイしたり幻想水滸伝プレイしたりとコナミ三昧してました。
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