P-Diary
栄養補給。
本格的に風邪を引いたみたいで喉が変…ということで滋養強壮剤とトローチとのどぬーる（スプレータイプ）をコンビニで購入。ほか、水分補給用の水も。
その前に風邪薬を買うべきなのだろうなぁと思いつつも、日もとっぷりと暮れた会社帰りにまでお客さんをお出迎えしてくれるような奇特な薬屋さんは近所にはさすがにないし…と諸々を手に、コンビニで哀愁漂わせてきました。
という数日を過ごしてようやっと風邪薬購入。
病院行こうにも内科病院がどこにあるのか不明という体たらくなので、地図片手に頑張ろうと思います。
……迷わないといいなぁ。
> 批評する視点が違う？
同じ視点からの感想があっても面白くはないので、技術面からの批評も読み手側からすると必要な方も多いのではないかと…。ちなみにそちらのレビューをかなり参考にして見たいもの読みたいものを決めている部分があるので、十分ためになってます。
＞「チェス・ゲーム」製作一時中断
更新が停止していたので前々から不安ではあったので、ああやっぱり…という部分も。サークルメンバーさんそれぞれが自分のサイト上でもゲームを製作しているので、そちらとの兼ね合いもあるのかもしれません。
再開を待ちつつ、メンバーさんたちのゲームも好みなものが多いのでチェックしていこうかと思います。
＞「ラプソディア」9/22発売予定
情報開示から２〜３ヶ月で発売…。色々不安。
早く出るのは嬉しいのですが、発売は発表から早くて半年くらい後が普通と思っているので、スピード発売はシナリオやシステムの作りこみについて、期待より不安が先に立ってしまうことが多いです。
ただ、このスケジュールからすると、元々「４」と「ラプソディア」は同時進行で作られていたのかもしれません。（時代も同じだし）
とはいえ借り物のゲームが山積みなので、こちらは今回は購入せず様子見の予定。
せめて、２つともプレイして初めて全部の謎が解けるという形で作られていないといいなぁ。とほほ。
ぷちれびゅー。
プレイングゲーム
- カランコエ（体験版）
- Puzzle〜すれ違いかん違いバトル〜
「MOONRISE」や「RE.」を製作したKUMYSさまの新作「カランコエ」。
ふとした折に未来を垣間見る主人公に「目隠しの国」を思い出しましたが、体験版ではその主人公の性格はコミカルに描かれていて、やや吃驚と。キャラデザインが落ち着いた感じに見えたので意外。
序盤では同級生と教師の二人と会話ができるのですが、面白そうだと先生との会話ばかり選択していたせいでしょうか。同級生との会話はまだ普通の範囲な気が…。
ほか、体験版で流れる歌が好みだったので、さっそく歌い手さんのサイトをチェック。
「Puzzle」。「ETO」シリーズキャラとのダブルタッグ。
だじゃれクイズは外しまくりましたが、それでも運良くファーストプレイは勝利バージョンEDを見ることができました。だじゃれ系のほうがごく普通のクイズよりも難易度高い気がします…。
ちなみに万葉側が勝つとPuzzleコンビのED。負けるとETOコンビのEDになります。
今回の見所はオープニングの寒々しい空気を撒き散らしてくれた兎太＆保都のシーンだと思います。あのシーンで一番笑わせていただきました。（一人着席してはかない抵抗を試みてる某人とか）
読了本
- 贋作遊戯
- GOTHICs 春来たる死神
- ダビデの心臓 （３）
- 暗夜鬼譚 剣散華（前）
現在「クビキリサイクル」読んでます。
本当に一人称が「僕様ちゃん」。まだ序盤ですが２人が可愛い感じで好印象。
ちなみにパソコンとワークステーションの違いは、わたしも解りません…とほほ。
そして風邪が治ったと思ったら、今度は股関節が痛い…（涙）
右の骨、実は磨り減ってたりしていたらどうしよう。うう。
「クビキリサイクル」読了。
キャラが濃いキャラが濃いと散々聞いていたので少々不安もあったりしたのですが、読んでみたらごく普通に読めました。あのくらいの濃度ならば全然平気…というより、思ったより濃くないとすら思ったあたり人より感性がズレているのかもしれません。
……主人公より脇役の方が数段濃かったのが確かですが。
そして、てる子さんはわたしも非常に好みでした。
青色の玖渚に対して赤色の哀川さん。対照的なので今後もかかわりがありそう。
腹の探りあい・含みのある言い回しのオンパレードでちゃんと読解するのに時間が少しかかるものの、キャラもストーリーも好みな話だったので図書館探って気になる続刊を読んでこようと思います。
さて戯言使いの意味ですが…読んだだけでは確かに不明のまま。
主観ですが、「戯言かな」が口癖ということで言葉遣いと同じような意味合いでつけられている…のかも。
座るの不可。
あんまりに足が痛いので病院にいってきました。
たまに右足に痛みが走ることは前々からあったので、今回も痛み始めた当初は関節がずれたか肉体疲労か何かだろうとたかをくくっていたのですが痛みが酷いのでしぶしぶ行くことに。
そういえばつい最近風邪で病院いったばかりです。
病院と仲良くなってどうする、自分。
そして給料日前なので痛かったです。何ってサイフが。
結局打ち身ということで湿布貰いました。とほほ。
＞「女神の涙TRUE」先行受付開始
銀行振込と郵便為替での先行受付始まったようです。情報ページも公開され、もうすぐ発売という雰囲気が目に見え、訪問する方々もわくわくしているのではないでしょうか。
正式な公開は17〜20日とのこと。
キャラクターも増えているようなので楽しみです。
購入ゲーム
- サモンナイト・エクステーゼ〜夜明けの翼〜
- Tales of Symphonia （ベスト版）
「サモエク」すっかり発売日を失念していて、土曜日の仕事帰りに買いました。
いつも女主人公を選択しているのですが、今回は男主人公でプレイ。
予想に反してメインもばりばり喋るので違和感もバリバリと。名前変更機能もなかったり、夜会話もサブ主人公と固定だったりと、かなりいつものシステムと違います。ジャンルもその前に違いますが。
夜会話固定はちょっと残念…話したかった、話したかったですよ。白夜メンバーの方々とかライバル２人組とかと…！
そして知らぬ間に公式サイトにアップされているデモムービーの内容がひっそり更新されていて吃驚と。タイトルは同じデモムービーになっているので見るまで気がつきませんでした…。
トリ頭には難しい。
仕事にて、テストがあったり研修があったりと勤務というより勉学といった感じです。一月に一回テストとか、学生？と首を傾げたくなることも。
でも毎回どこか間違えます。覚えること多すぎる…っ！
ほか改善途中のHTML、同時進行で色々しているのでパソコン内にファイルが乱立しています。
特に黒背景は文字色。濃さに気を遣うなぁと四苦八苦。
白すぎると目がちかちかするし、灰色すぎると暗すぎて読めない…。
どのくらいの明度が一番いいのか統計取ってみたい気も。
そして短く読みやすい規約って難しいです。とほほ。
読了本
■ 金色のガッシュ（22）
ついに巨大魔物復活。海を泳ぐ雄姿が忘れられません。
津波が起きそうだと思いました。あれ見た瞬間。
本編で語られる通り、清麿はどこまでも智将。
あんなキャラクター書きたいなぁ…。
■ 金色のコルダ（４）
コルダの４巻。
今回の見所は何といっても黒色初登場の梓馬さんかと。
そして友人いわく、「ゲームよりは白いよ〜」とのこと。
……ゲーム本編はどこまで黒いのでしょう。気になる。
…そういえばどちらもタイトルが「金色」ですね。
でも読みはガッシュは"こんじき"で、コルダは"きんいろ"…。
The Sacred Tears TRUE
10日にとうとう発売となりました、「女神の涙TRUE」。
シェア第一作である「天使の微笑」にも登場する、若きシティシーフ「シャドウナイト」たちが主役の物語。楽しみにしていたので、仕事から帰った後、さっそく購入しました。
さて、序盤の数シナリオをまだプレイした段階ですが、簡単に感想。
まずOP。天使の微笑でも思いましたが綺麗です。
特に目を奪われたのは、主人公の１人・セイルが短剣をくるくると回してから握り締めるシーン。ムービーではなく一枚絵を上手く連続させて表示しているようなのですが、かなり滑らかに動くので本当に驚きました。
ほか、〆でもある最後の降雪シーンは旧作ラストを思い出して、懐かしくも。
オープニング、おまけでいつでも見れるようになっていればいいなぁ。
（「天使の微笑」時は、OP直前でセーブ。見たいときにロードを繰り返していただけに切実…）
次にシステム。
戦闘に関しては旧作とやり方は同じ。
とはいえ、「見切り」システム、大技前の敵が特殊モーションを行う等、前よりもユーザーフレンドリーな設定に組み直されていました。
そしてダッシュ機能、非常に重宝してます。スムーズにダッシュするのにも吃驚。ダッシュ機能のついたツクール作品はいくつもプレイしていますが、やはりエンター二度押しをしないと駄目だったり、システムでダッシュに固定されるなど少し使いづらい部分があったので、押している間はダッシュし、離すと通常歩行に戻るという機能は嬉しかったです。
……ただ、シフト押し＋移動キーで自動的にダッシュと判断されてしまうのか、行き止まりにぶち当たると、前進はしていないのにスタミナメーターはガンガン下がるという結果になり焦りました。とほほ。
シナリオは本当に序盤なので割愛。
これから１日１〜２シナリオくらいでちょこちょこ楽しんでいこうと思います。
ちなみに今現在の賞金首のちらしの絵はどこの強盗ですか？といわんばかりな代物…落書きからは脱却できたものの、格好よく書いてもらえるまでの道のりはまだ長そうです。
すぱろぼ参戦。
するとは思わなかったフルメタのウルズチーム3人組。
ゲーム雑誌立ち読みしたとき一瞬我が目を疑いましたが、しっかりばっちりあの3人組でした。確かにロボットものではありますが、原作が富士見ファンタジアレーベルなので参入はかなり驚きました。
ラムダドライバとか必殺技にあるんでしょうか、うーん。
ほか、睡眠が足りていないのか、仕事の最中に意識が吹っ飛ぶ今日この頃。
昼休憩の大半を仮眠にあてて日々を凌いできましたが、指折り数えて待っていた連休が日曜を乗り切りさえすれば目前なので頑張ります。
連休に入ったらCGIやらPHPやらのデザイン変更に取り掛かる予定。
表示しなくていい部分を切り取ったり表示方法変えたり何やりするときは、エラー表示にならないか、いつも不安で仕方ありません。
読了本
- 憐-Ren- routine
- 彩雲国物語 欠けゆく白銀の砂時計
- EREMENTAR GARAD（９）
- ユーベルブラッド（１）
- エマ（１）
彩雲国、コミック化だそうで楽しみです。
連載か読みきりか解りませんが、立ち読みしてこようかなと思ったり。
切って張ってまた切って。
宣言どおり、連休１日目の昨日は１日中CGIとPHPをいじっていました。
CGI系は不要な機能をOFFにするために該当スクリプトをコメントアウトしたりや削除したりするときに手に汗を握ります。もちろんプログラムなんて欠片も解らないので、そうしたことをするときも勘と運に頼りきり。
運が悪いとエラー。良ければ動く。
失敗したらアンドゥで操作をやり直し、再チャレンジ。
まるで黒ヒゲ危機一髪かジェンガのようです。
そんな行きつ戻りつを繰り返した結果、さすがに夜当たりに集中力が切れ、全て放り投げてそこら中を転がりたくなりましたが、メッセンジャーを利用して気分転換しつつ、なおも続行。掲示板２つにチャット１つのデザインの変更を完了しました。
残るは掲示板１つとメールフォームとチャット関連の諸々のみ…！というところでタイムアップ。
……外がなにやら薄明るいです。（休み前はいつものことですが）
と、CGIは目途が立ったものの、実はHTML部が一部まだ未完成。
全部片付いたら、次は目指せ戯言シリーズ読破だ。が、頑張ろう…。
★サモンナイトエクステーゼ
久しぶりに１記事全てゲーム感想。
サモンナイトシリーズはGBA版のクラフトソード以外全てプレイしているので、今回もさっそく購入。予約してませんが、予約特典もゲット。
今回も男女の主人公を選択できますが、今回は名前入力はなし。デフォルト既定のようです。
＞主人公たち
■ レオン（属性：霊・機）
サモンシリーズは女主人公をずっと選択してきましたが、今回の女主人公があまり肌にあわなかったせいもあり、今回は彼でプレイ中。
１撃は強いのですが、攻撃モーションが大きく攻撃終了後の硬直も長いので、３〜４回の攻撃で倒せない相手には、スキを見せないよう最後の一撃まで攻撃を続けないことが基本戦略。
初期は２連撃攻撃しかできませんが、早々と４連撃まで覚えるので早期成長型かも。
性格はぶっきらぼう。人見知りが激しく、照れ屋。根は優しい感じに見えます。困っている人がいた場合、理由をちゃんと聞いて手助けが必要な場合のみ手を貸すタイプ。
■ エイナ（属性：獣・鬼）
デザインはとても気に入っているのですが、性格がちょっと微妙だったので２週目にやろうと思っています。レオン主人公時より、もうすこししっかりしてくれると嬉しいなぁ。
今回も男より女主人公のほうが使い勝手がいいよう設計されてます。スピードと連撃回数の多さ、モーション後の硬直時間の短さに加え、早々に待機時自動回復を覚えるなど初心者向け。攻撃しきっても十分敵の反撃に対応できるので、手数で攻めるのが基本。技の伝承ができるようになるまで３連撃までしかできませんが、その後６連撃を覚えます。
性格は快活でやや無鉄砲。困っている人がいたら、嫌がるレオンと強制的に入れ替わってでも助けてしまうお人よし系。
召喚属性をみるとレオンのほうがメインっぽいですが、もしかしたら選択主人公が霊・機属性、選ばれなかった方が獣・鬼属性になるのかもしれないので詳細は不明。
ちなみにリニアやオーレルと会話する場合は、エイナのほうがバリエーションがあります。
夜会話は片割れの主人公と固定。OPムービーの照れ具合からみても殆ど公式カップルなのかもしれません。夜会話は選択式のほうが好きだったので、世界観として今回は難しいとしても、できれば違う形で選択式にしてほしかったところ。
＞舞台
夜がなく白夜が続く世界。
誰のセリフにも「リィンバウム」の名がでてこないので、リィンバウムではなさそうな気がしています。元々リィンバウムといったら月夜が印象的なので、夜がない世界というだけでも疑惑が募るばかり。召喚術はあまり普及しておらず、逆にうさんくさい技術だと思われていたりと少々勝手も違う様子。
ただ、３のように時間軸としては過去である可能性もあるので、やっぱり詳細は不明。
現在、アレスパの街で立ち往生中。
リペアマトリクスを奪取したところで詰まりました。
プニムを手に入れたので、どういけばいいんだとイライラしている気持ちを癒せとばかりにプニムに変身して戦ってます。
ぽよんぽよん歩く姿に可愛い…と、かなりメロメロ。
本当に一匹欲しい…。
プニム姿で話しかけても主人公だと誰も気づかないだろうと思っていたら、ルチルには一発でばれました。
外出日和。
連日スクリプトとにらめっこし通しだったので、今日は友人と遊んできました。
カラオケいって映画観て本屋行って色々グッズひやかしてご飯たべて…と盛りだくさん。Fateの「The Illusion」も歌って参りました。高音域のサビ部分は必死。かすれないで歌える方はすごいなぁと思います。とほほ。
ということで非常に楽しい一日だったのですが、終わりあたりうとうとと意識飛ばしていて申し訳なく。……実は徹夜だったりしました。
自分でリミットを決めて色々遊んでいたので、リミット通りこれから就寝。
明日、起きれますように。
図書館サイトにアクセスして戯言シリーズを検索してみたら、２冊目３冊目が近場の図書館だと在庫なし。別の図書館にはあるようなので、取り寄せようかとわりと本気で思案中。
友人からの手渡し取り寄せにかなり心が揺らぎましたが、普通に頑張ってみます。
そして仮設置してみた掲示板の１つがエラーで動きません。
500エラーは予想外です。ど、どこか必須部分消してしまったかな…。
読了本
- エアギア（11）
- ユーベルブラッド（１）
- 冷たい手（３）
- 天眷御伽草紙（４）
- 戦う！セバスチャン（４）
いつの間に出ていたのだろうというものがちらほら。
これだから、たまには大きな本屋をチェックしておかないと大変です。
>シリアスシナリオ。
救済策がないというほうが私的にやりがいがあるので、人を選ぶという点ではそうだと思いますが、面白いと思ってくれる人が集うのならば良いのではないかと〜。
…ということで楽しみにしております。
アドバイス？
仕事中にうたたねしそうになって注意されました。
単調作業は向いていないのかもしれないと思ったりも…直線道路で車走らせている運転手の気分です。とほほ。
そして某所さまのワイルドアームズ日記がひそかに楽しみなこの頃。タイトル画面放置で挿入されるプロローグには気づいたのかなとドキドキです。
アルターコードのほうをプレイしているのか、無印ファーストなのか解らないのですが、色々こそりとアドバイスなどを。
> お金が余る
中盤以降、大量に消費するイベントが起きるので貯めておいたほうがいいかと思います。
しかし余るとはすごい…。（←ほぼいつもすかんぴんだった人）
あと、無印ならばARM改造につぎ込んでおくと戦闘が楽です。特にATKと弾数。（＝ザコ敵の一掃＆ボス戦での弾切れ防止）
アルターコードの場合は通常攻撃もARMなのでそんなでもないのですが。
> エンカウント率が高い
アルターコードだと「エンカウントキャンセル（戦闘抑止）」と「VITゲージ（戦闘後自動回復）」という２つのシステムがあるので、エンカウント率は結構高かった気がします。ただ、このシステムが搭載されているからか、戦闘に入ってしまうと逃げられないというシステムは結構辛いところでした。お金落とすようなペナルティあってもいいから逃げたかった…。
中盤以降は乗り物に乗れるようになり、エンカウント率ががくんと減りますので、それまでの辛抱ですよー。
※ほか、情報と設定についての私観。
シナリオ系でも言われるまでは出さなくていいものと、進行上出さざるを得ないものがあるので一概にどちらがいいとは言えないかもしれませんが、所詮、過去や設定はバックグラウンド。味付け程度のものなので、出さずに済むならそれに越したことはないかと。NPC等、進行上どうしても設定を出さなければならない場合は、進行状況と話す相手にさえ気をつけていればベターかなと私的には思います。
慇懃無礼な王様とは１度２度しか話せなかったので、また公開するならばぜひ声をかけてくださいませ〜。
休みはいつも雨。
また洗濯ができないじゃないか〜！！
――と叫んだいつもの休日。いつもといえるあたりが悲しい…溜めないでやればいいのですが。
でも冷蔵庫の中身を補充するため、買い物は泣く泣く強行。たまにしか行かないから毎回大容量なので、傘差しながらふらつく始末。肘が腕が。
さすがに図書館にまで行く気力がなく戯言シリーズはまだ手元にありません。読む本が尽きて少し寂しい今日この頃。
ほか、派遣会社の営業さんにお話して、シフトを少し減らしてもらいました。
これでようやっと少し時間の余裕もできそうなので、資格取得を本格的に考えて学校をちょこちょこと調べています。いくつか目星もつけたのですが、今の派遣会社だと給付制度を受けられないのでやりくりに四苦八苦。
雇用保険入ってないと駄目って…。分割払いできるか資料請求。
うう、世間の風はまだまだ厳しいです。
読了本
- ニードレス（３）
- キルト（１）
出遅れ残暑見舞い。
ということで残暑（？）お見舞い風ラクガキ。
既に残暑見舞いシーズンも過ぎておりますが、気にしない方向で。
しかし毎度のごとく線画で忍耐が尽きました。色塗りが一番楽しいのに。
昨日は友人と一緒に夕食を堪能。
知り合いはみんな帰宅時間が見事にバラバラなため、仕事帰りに待ち合わせて…というのは殆どできないので新鮮でした。
愚痴ったり励ましたり雑談で盛り上がり、閉店時間ギリギリまでねばってから別れましたが、たったこれだけでも幸せ気分に浸れるので、また機会があったら一緒したいなぁ…。
ちなみに戯言シリーズ借りてきてもらいました。持つべきものは友人です。
タイトルは「ヒトクイマジカル」。（６巻目）
勿論２〜５巻は未読です。……邪道な読み方だとつっこまないでください。（とほほ）
参加していたＰＢＣが終了して、ここ数日ぼーっとしてます。
ほぼ１年ぶりだったので緊張もしましたが、非常に楽しく参加させていただきました。
GMさまと参加者さまたちに、深く感謝。
そしてすっかりとロールの遣り方を忘れていて、レスが遅かったり誤字脱字が結構あったり状況把握に失敗してたりと迷惑かけることも多く、精進しなければと再度決意。とほほ。
借金王な父親のせいで、財布のヒモが固いお子様です。
作成に要した時間は約３分…。
カップ麺やウルトラマンも吃驚な即席キャラですが、女の子キャラは殆ど作らないので、ここぞとばかりに楽しく遊ばせていただきました。
ちなみに手に持ってるのはアレです。音をだすとうねうね動くダンスフラワー。茎を塗るのを忘れていることに気づきましたが後の祭り。
そして某経緯は、酔って押し倒したのがたぶん正解です。
実家から電話。
珍しくかかってきました。
連絡がなければ無いで構わない、しなければしないで寂しくも無い。そんなめんどうくさがりで不精な性格が祟り思い切り音信不通だったので、ちょっと申し訳なかったりも。
何かあったのかなぁと首を傾げたらのっけから一言。
「お願いがあるんだけどー」
――また何かあったのかと一気に不安。
「安い家賃のところに引っ越すことになったのよー」
――安心。よかったねと素直に喜ぶわたし。
「で、印鑑証明がいるからとってきてー」
――ちょっと硬直。いや、正式な印鑑なんて持ってませんよ？
「大丈夫。大きな文房具屋とかに売ってるから」
�堯宗叔磴辰突茲い函�？
母よ。印鑑証明のために正式な判子買ってこいと言われるのはわたしくらいだと思いますよ。…とほほ。
> いーちゃんの壊れっぷりがいきなり一足飛び
明日から読もうと思っていたので不安いっぱい。どんなことになっているのだろう…。
つ、次の休みにでも図書館いって中間ないか探してきます。
WAはデモンズラボですか…次あたり急展開かなと。でもゼットが大活躍なのでわたしは大好きです。結構頭使うダンジョンだったので行動には注意。旧作で１箇所はまった記憶が…。
読了本
- イキガミ（１）
- Gemeinschaft（３）
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