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カードワースシナリオ感想・その1
■ 暗殺者の苦悩
夜月さん制作の単独PC用シナリオ。悪役クーポン必須。
現在までに発表されている悪役系のシナリオとは違い、ただ闇の住人であるだけで性根は割りと善良(?)な感じを受けました。
レベル指定はありませんが、指定依頼が来るくらいなのでそれなりのレベルの冒険者にさせたほうが良いかもしれません。性格も落ち着きのある、もしくはどこか影のある人物だとイメージに合うかも。
選択によってはストーリーの途中で無理やり依頼を終わらせる事も可能。エンディングは依頼を完遂するEDとターゲットを見逃してしまうEDがありますが、どちらもらしいなと思いました。でもやっぱり見逃してしまう方のが個人的には好きだったり。
しかし宿に来いって…表の宿ではないのに大丈夫なんだろうか。
■ 倒錯した遊び
宵闇さん制作のシナリオ。
前2作はどこか静かでしんみりとした雰囲気でしたが、こちらは打って変わってダークなシナリオ。交渉については調べていれば情報は集まるので失敗はまずありません。最後の参謀と伯爵の会話も最初の注意文を覚えていればさほどの苦も無くクリアできるレベルなので、じっくりストーリーを楽しめました。
ちなみに連れ込めるものならとRead Meにあったキャラは、ばっちりしっかり連れ込みました。(そしてサイトで配布されている差し替え画像をDLして、しっかり外見も変えさせていただきました。眼福眼福)
性別を設定しないと連れ込み時に選択を迫られるのですが、それを上手くストーリーに違和感なく組み込んでいるのは上手いなぁと思いました。
※その他のプレイシナリオ
- 盲目の道筋 (テスト版)
- 宵闇亭と冒険者 (プライベートシナリオ)
- 悪魔と帝王 (プライベートシナリオ)
雰囲気のあるシナリオが増えていて嬉しい今日この頃。
受け電。
今の仕事が延長になって首が繋がった気分ですが、延長すると同時に電話を受けることになりました。(今まではデータ入力・チェックオンリー)
店への問合せは今までの仕事で慣れているので構わないのですが、お客さん相手の受け電は初めてなので日々色々戸惑ってます。というか、根が小心者なので不機嫌そうなお客さんの声を聞くたびパニックになりつつ喋ってます。
ちなみにどれくらいパニックかというと、自分に対して敬語を使うほどです。
……いいんだろうか、こんなのが電話受けて。
しかし、それより何より保留が3分しかもたないのをなんとかして欲しいと切に思います。自動で回線が切れるとか何事…!
そして、サーチに登録されたシナリオPBC。……えぇと、何かものすごく聞き覚えのある管理者さまたちなのですが、やっぱりそうかなー。
ぷちサウナ=仕事場。
…と、毎日思うほど我が仕事場は暑いです。
エアコンがちゃんと稼動しているのに室温30度は何か間違っていると思います。とりあえず飲み物を飲みつつ、たまに廊下にでて火照った体を冷ましていますが、業者さんに見てもらうとかしてくれないだろうか。会社。
■ 聖戦のイベリア
Sound Horizonの新マキシ。右は通常版ジャケット。限定版はジャケットが違うらしいのですが、既に通常版のジャケが好みすぎてどうしよう状態です。
Romanは通常版でしたので、今回はDVD付限定版を買おうかなと思っていたのに、このジャケット欲しさに「両方買おうかな…」とか迷った自分は駄目だと思う…。
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