Olden scape -昔日風景-

Web拍手を送る

P-Diary

サモンナイト4

2006年12月05日(火)

のんびりとプレイしています。OP、相変わらず絵が綺麗。歌も結構好きなメロディなのでプレイ前はいつも聞いています。ほか、ラストとスタート画面の大樹って2のあれかなぁなどと推測をたててみたりとか。

進行は現状、1日1話ずつくらい。今回はミニゲームをしっかりやらないと、食料が取れなかったり宿屋の評判が上がらなかったりするので、どうしても1話にかける時間が長くなってしまっています。土日で頑張るしかなさそう。
現在は第5話序盤。早々とアカネ、アルバ、イオス、ルヴァイドがでてきました。アカネはもうちょっと前からでてきますが。一部キャスティング変わっているんでしょうか。声が違うように聞こえる…。イオスは性格が丸くなったせいか声音が柔らく、2よりさらに女っぽくなってました。……性別は「男」ですけれど。ルヴァイドは変化はあまりない感じ。アルバは声が低くてちょっと吃驚と。でも一人称は「おいら」のままなんだなぁ。
ちなみに、ちゃんと会話する前に全滅したのでレベル上げ真っ最中。マップ追加はいつどこで起こるか解らないので召喚術や特殊はあまり使用しないほうがいいかもしれません。あと一人だと思って大技使ってみたら、倒した瞬間マップが追加されて敵がわらわらでてきたときなんてもう…!

以下、色々と私見。

>主人公
いつもの通り女主人公を選択。今回は2主人公と同じように存在そのものに秘密がありそうな感じ。取れない腕輪もそうですが、なぜか全属性使えたりと謎だらけ。しかし全属性使えても「誓約」が使えない=召喚術生成ができないということで中盤以降にならないと本領発揮は難しそうです。しかもパラ振りが悪いのか魔法型なのに微妙に魔法攻撃が弱い状態だったり。武器持ち換えで縦斬り横斬り両方できるのが今の所唯一の強みです。
そしてお父さん…滝や召喚術を叩ききったり、レーザービームの真っ只中を駆け抜けて敵を蹴散らしていったりなど等、ものすごい人の様子。後半あたり仲間にならないだろうか。

>竜の子
コーラルにしてみました。声が可愛い…そして性格は予想通りそっけない…。「……(こくん)」というセリフが多いので、セリフ総量、他の竜の子より少ないのではないだろうかと思ったり。とりあえずファーストプレイは夜会話は彼中心でいこうと思っています。3の先生&生徒みたく年の差カップルになるんだろうか。はたまた2の護衛獣のような家族愛っぽい感じになるんだろうか。

>ミニゲーム
釣り、やはりボタン連打で皮むける人が多かったので、左スティック回転でも釣れるようになっていました――が、上手く釣れないので結局ボタン連打しています。また親指に水ぶくれとかできそうだなぁ。
そして予想はしていましたが、注文取りと花咲かせゲームができません。記憶系とかパズル系は苦手…。そんなわけでもっぱら剣術に励んでます。たまに金庫叩きつつ。

好みキャラはまだ全員揃っていませんが、今の時点だとグラッドとセイロンがいいなぁと思っていたり。コーラルも可愛いのですが、序盤なせいか出番があんまりなく影が薄い感じ…。後半どうなるんだろう。


※おまけ。
DS版の「逆転裁判2」なども買ってみました。仕事の行き帰りに地道にプレイしています。こちらは現在第3話。2話目、サイコロックの開錠失敗で一度ゲームオーバーになりました…。


懐かしきあのゲーム。

2006年12月07日(木)

懐かしいというほどでもないのですが、知っているゲームタイトルを見かけたので記載。

■月夜に響くノクターン
中編RPG。ツクールXPでリメイク中だとか。まだ体験版しかでていませんが、ツクール2000のものと比べると別物のように綺麗になっています。そしてレヴィエルがなんだか若々しい。XPなのでやや挙動が重いのが玉に瑕ですが、イベントも色々追加される予定のようで完成が待ち遠しい…でも接触で会話ONは少々面倒だなと思わないでもありません。橋を渡り損ねて5回くらいウィンドウが出た…(とほほ)

■Seraphic Blue
大長編RPG。Director's Cut版が配布されているようです。どのあたりがどう変わったのか気になります。そのあたりも明示してくれると助かるのですが…。
活動をゆっくりとですが再開されているようで、1作目からプレイしている人間としては嬉しい限り。個人的にSacred Blueのような正統派主人公とか来ないだろうかと思ったり思わなかったり。

■コープスパーティ
ホラーRPG。PC-98シリーズのツクールで作られたゲームなのですが、ツクールモバイルでリメイクされているようです。しかしツクモバはDoCoMoしか対応していないからプレイできず。気になるゲーム、結構あるのになぁ。
ちなみにファーストプレイは妹が帰ってくるEDでした。音がリアルすぎて…!

コープスパーティ繋がりでデジファミの紹介ページを懐かしく見ていたら、昔のゲームがやりたくなってきました。「囚人へのペル・エム・フル」や「パレット」も好きなのですが、「Jewel」というRPGも大好きだったり。プレイ当時、孤児院のイベントにショック受けたのもいい思い出です…。

※購入本

  • ムヒョとロージーの魔法律相談事務所(9)
  • 魔人探偵脳噛ネウロ(9)
  • ワールドエンブリオ(2)
  • 心霊探偵八雲(6)

ネウロ、何だかんだいいつつ弥子に期待しているような描写があるので先が楽しみです。というか雑誌上はどんな感じになっているのだろう。そして八雲は予想外でした。そして買ってしまいました…。逆転裁判2が終わるまではとっておくつもりですが、どれだけもつやら。


長時間プレイ不可。

2006年12月10日(日)

年なのか前なら1日中ゲームをやっても疲れなかったのに、この頃は小休止をいれたり、別のことをやらないと集中力が続かなくなってきました。……ということで逆転裁判と平行プレイする間に八雲を読み終えてしまいました。ゴシックとマルタ・サギーと哀しみキメラが出ていて良かった。

サモン4はブレイブクリアができるほど戦略に強くないので、規定レベル+2くらいを目途に進めています。パーティーポイント貯まらないけれど。というか敵レベル−3〜4くらいが規定レベルなのでクリアできる人は尊敬です。召喚師とか位置取りに失敗すると瞬殺されるからなぁ…。

そして4は番外編が無いとのこと。ちょっぴりショック。先生がでてきやしないかとわくわくしていたのですが…(3の番外編で「先生は出かけていて」といっていたので登場するかと思った)。ええと、これはアレでしょうか。待て次回?(違)

> ネウロ最新刊
HAL編のスフィンクス壊している所ですよー。橋から車ごと落ちた所で切られてしまったので悶えています。2ヶ月が長い…!


甘味。

2006年12月12日(火)

11日は突発でお休みを頂いたので友人と遊んできました。遊びにいくとついつい甘い物を食べてしまう。ということでこの日もパンケーキを食べました。上にモンブランが乗っかっているヤツだったのですが、モンブラン部が甘…ブルーベリーのシロップより甘いってどういうこと…!
ほか、先週の終わり会社で林檎を貰いました。お客さんのお土産だったそうですが、全員に林檎1個って箱で持ってきたのだろうかととても気になったり。…と思っていたら帰りがけ、畳まれたダンボールを見かけました。抱えてきたのかなぁ。

>DQ9はニンテンドーDS
某所さんで見て驚き、ニュースサイトを回ってきました。画面も2種類見ることができますが、7のようにフィールドが3Dでキャラがドットに見える…。リアルタイムバトルだったりとシステム面もかなり違うようなので少々不安です。

>ペルソナ3フェス
本編の後日談をメインとしたアペンドディスク。追加部分のみのものと本編も含んだものの2種が発売されるようです。アイギスがメインなのか専用コミュも追加されているとか。ちなみに友人と遊んだ際に教えてもらいました。この頃こういう情報知るのが遅いなぁ、自分。


読み物系はプレイしやすいと思う。

2006年12月17日(日)

溜まっていたゲームをゲームの合間にちまちま消化。というか合間以前にサモン4が止まってます。プレイしたゲームが面白すぎでした。
そろそろ再開できればと思います。……あともう1作品やった後に。

■外道狩り
選択肢一切なしのデジタルノベル。プレイ時間は4〜5時間ほど。
キャラが非常に立っていて個性的。主人公2人の会話から始まり、これ1作で終わらせてしまうにはちょっと勿体無いくらいキャラが良い。でも全てが完結している状態なので続編は無理だろうと涙を呑んで諦めました。うう、勿体無い…。
立ち絵を全てフリーでまかなっているため、キャラによって立ち絵がバラバラなのが玉に瑕ですが、物語に引き込まれていく中盤あたりからあまり気にならなくなってくるかと思います。
シナリオは最初は個々の事情であった物事が最後に全て収束する形になっており、最後に明らかになる真実には驚きましたが、クライマックスの「祓い」については個人的に余り詩などに明るくないため、流し読み。もうちょっと短くてもいいのではと思いました。一番盛り上がるシーンではあるのですけれど。

■魔歌使い
選択肢式ADV。製作サイトさまは18禁です。ということでゲームプレイの推奨年齢も推して知るべし。
主人公が男女から選択できますが、ルートが変わったりEDが変化したりはしないので好きなほうを選ぶのが吉。ただスチル&立ち絵を全部埋めるには男女両方でプレイをお奨め。
プレイ難易度は低いかと思います。好奇心に溢れた選択肢をしていれば、トゥルーEDにたどり着けるかと。
システムは基本的に読み進めるのみ。主人公=聞き役という位置づけであるため、展開される物語には全く関わってきません。口述される物語の分岐を「主人公(=プレイヤー)」に選んで欲しい、と明言されているゲームも珍しいなと思います。
ちなみに語られる物語については「悲劇に導いて欲しい」というだけあってトゥルーEDは悲劇です。これはあんまりだと思うような終わりになるので苦手な方は要注意。あと流血表現があるのでそこも注意。

■Seven Days War
選択肢式ADV。乙女向け。ファイル自体は全年齢版と15禁版の2種類があります。15禁バージョンはベッドシーンがあるので注意。といっても暗転→翌日という形ですっとぶので安心設計。
攻略は3人。全員のベストEDを見るとおまけ話が見られます。
…と、システムを書くとごくごく普通のADVなのですが、25歳・人生達観気味・可愛い女の子大好き・漢気たっぷり・ツッコミ気質という主人公の設定が一味違います。攻略対象より同行する女の子を一番可愛がっているあたり笑えました。
製作者さまサイトのキャラ説明も大笑いしながら読ませていただきましたが、真骨頂はサイト上で読むことができる創作。ベストED+おまけを全部クリアしてから読むのをお奨めしますが、男性陣のヘタレっぷり&報われなさっぷりに大笑いしました。頑張れ。
おおむね大満足でしたが、唯一の難はEDテロップがスキップできないことでしょうか。長い…。


起動で止まる恐怖。

2006年12月20日(水)

久々に再起動などかけてみたらスタート画面で止まりました。またなんか変なの拾ってきてしまっただろうかと戦々恐々としましたが、セーフモードでの起動を何回か試みてみたら何とか立ち上がったので安堵。とはいえ不安は付きまとうのでシステムを復元してみたり、もしものためにデータを移動させたりと予防策を講じてみたり。前のようにチャットのログとかざっくり消えたら泣くに泣けません。いや本当に。


あと、某所で見つけた占いをやってみました。

>Sound Horizon CD占い

さとりさんはPico Magic タイプです!

●「Pico Magic」タイプのあなたは、底抜けに明るいお祭り人間。
サービス精神が旺盛で最新情報にも敏感、みんなを楽しませるための努力は惜しまないため、誰からも好かれる人気者です。
騒ぐところでは騒ぎ、決めるところではバッチリ決めるという節度も持ち合わせているので、頼り甲斐もあります。
その反面、独りになると、突然大きな不安感に襲われてしまうこともあるようです。
本当に困った時には、いっそ神頼みというのも良いかもしれません。
普段からの努力家である貴方にこそ、神様は手を差し伸べてくれることでしょう。
●さとりさんを狙っている異性は、7人います。

>Sound Horizon キャラ占い

さとりさんは魔法使いサラバント です☆

●魔法使いサラバントな貴方は、ロマンチストな情熱家。
神秘的なものを好み、探究心を忘れない貴方は、どんなことにも全力で取り組む人。愛する人の為ならば禁忌にだって触れる、そんな一途さはとても素晴らしいものです。
けれども、過ぎてしまったことを大事にしすぎて中々前に進めないことも多々あります。背中を押してくれるパートナーを見付けましょう。

<一口メモ>
【魔法使いサラバント】出典:Lost・ピコマジ・エリ前
失くした恋人を蘇らせようと魔法のランプを求めた魔法使い。結果彼が何を願ったのかは議論の的である。
●さとりさんに幸運を呼ぶカードは、友達からの絵葉書です!

PicoMagic…!?
ええと、魔神を呼ぶ呪文でもそらんじたほうが良いんでしょうか。


クリスマス仕様。

2006年12月25日(月)

珍しく固定幅。500pxなので視点移動が少なくて済む反面、横の空白が広く感じます。大画面の方は余計だろうなぁ。でもたまにはこんなのも新鮮で良いかもしれません。

更新履歴はとっぱらいました。最終更新が4月から無いので…ゲームはやってるんですけれども。あと、リンクページもHTMLに。内容が入れ替わっているのは突っ込んではいけません。ちなみにアバウトページは作りかけです。いろいろ突貫すぎだろう自分。

――しかしクリスマスにクリスマス仕様にしても遅いですね。正月、画像しか変わっていなかったら間に合わなかったんだと思ってください…。


読了本。

2006年12月27日(水)

■マルタ・サギーは探偵ですか?(4) 恋の季節
展開に愕然。長編はシリアス展開なのですが、あの流れは完全に予想外でした。「名探偵」のカードの処遇についてはある程度予測してはいたのですが、何もそのシーンで来なくとも…!と悲鳴。次巻はマルタとリッツ間の視点変化が多そうだなぁ。
ちなみに主役のマルタですが、1巻当時は単なる刹那主義か楽観主義者に見えたののに、この頃は彼なりの芯があることが解ってきて面白いです。生活能力はないけれども。

■ヴァンパイア十字界(8)
ブラックスワンの正体は途中からそうかなぁと思っていたので、あまり驚きませんでした。前々巻あたりから伏線暴露が続いておりますが、苦難ばっかりの人生の赤薔薇が最後どうなるのかが一番不安です。相討ちとか、そんな結末を迎えてしまいそうで。

■ああ、愛しの番長さま(1)
学園ラブコメ。友人と遊んだ際、食事をしながらこんな本があってねーと教えてもらい、そのあらすじの面白さに探しまくりました。見つからずに諦めかけていたところ、とある本屋でこれから並べるところだったのか平積みしてあったのを見つけてようやくゲット。1巻のあらすじは聞いて知っていたのですが、それでも笑わせて頂きました。2巻も出たら買おう。
しかし、漫画家さんの弟さんが通っていた学校でのネタを元にしたらしいですが、運動系イベントは女生徒は見学になるという部分は驚きました。そうなのかー…。

※その他読了本

  • 哀しみキメラ(3)
  • GOSICK VI ―ゴシック・仮面舞踏会の夜―
  • トリニティブラッド(8)
  • 絶対可憐チルドレン(7)
  • 金色のガッシュ!!(27)
  • BLOOD+(4)
  • DOLLS(3)
  • 少年探偵犬神ゲル(4)
  • 屍姫(4)


仕事納め。

2006年12月27日(水)

兼、この職場で仕事をする最後の日でした。
年末ということで仕事の後、慰労会があったのですが、退社という事情柄、辞退しようとした所、気にせず最後だし参加してねと言われ参加することに。しかし今回の会社は上司のほうが砕けた方が多く、飲み会などになると上役さん自ら率先して瓶を取って回りだすため、毎度恐縮しっぱなしでした。今回も直接の上司→人事主任→社長→取締役と四連発で来られて心の中で悲鳴。というかお酒を注ぐとかは我々の役目…!なのに、やろうと思う頃には中身のある瓶がないってどうなのだろう。

そんな、少々変わり気味ながらも良い職場でした。長く居られなかったけれど、今後も発展・繁盛してくれるといいなぁ。

さて、そんなわけで1月以降は再び履歴書持ってあちらこちらへの旅なのですが、その前に少しだけのんびりしようかなと画策していたりも。せっかく空いたスケジュールだし、出来ずじまいにしているものを消化したいです。……せめて半分くらいは。


ぷちゲーム感想。

2006年12月29日(金)

■愛と勇気とかしわもち
同じ絵柄を直線状に並べて消していくパズルゲーム。サニーガールさんで以前物議をかもし出していたゲームだったなぁと思いつつダウンロード。ストーリー付ということで、さてどんな物語なのかなぁと軽い気持ちでプレイしてみました。
――結果、途中あたりからスタート画面に現れるアレコレにいやな予感→進んでいくバッググラウンドストーリーの諸々にいやな予感悪化→変化するスタート画面に悲鳴→ラストのゲームオーバー画面とスピーカーから聞こえた音声に悲鳴…でした。ほのぼのゲームとか嘘だ、嘘だ…!
高得点を出すとハッピーエンドになるようなのですが、基本的にパズルゲームは苦手なので予想はついていたのですが1000点すらいかないのが現状です。誰かスタート画面にキャラを戻してください…(切実)

※その他プレイングゲーム

  • 黒薔薇姫
  • 悪魔のトリル
  • 竜と人間
  • The Goddess Of Tears〜Daybreak〜予告編
  • 開耶姫の季節 体験版

Daybreakのネット声優さんたちの声に聞きほれました。……もうちょっと自分のパソコンの音源が良ければ、声が音割れせず聞こえるのになぁ。とほほ。

> 就職活動
拍手ありがとうございます。のんびりと、でもあまりのんびりしすぎないように頑張ろうと思います。トロトロしているとゲーム三昧な生活に陥りそうなので…(駄目)


携帯買い替えた。

2006年12月29日(金)

シャープのが欲しかったのですが、京セラで。単にそちらのほうが対応しているゲームが多いということで選んだのですが……やってみたかったヤツ、1つしか対応していなかった。BREWはバージョン違うと対応しにくいらしいのですが、前のは初期2作しかできなくて、今回は最新1作しかできないってどうなんだろう。狙わずにシャープ製にしておけばよかったとちょっと後悔。というか携帯電話なんだから電話として使おうよと思わないでもない。

ほかPSP版FFTの公式サイト見てきました。ムービーが絵本のような感じで良いですね。お得意の3Dムービーなのかなぁと思ったのですが、あえて2Dのああいった形にしたことに驚きもありましたがそれ以上に嬉しかったです。
ちなみにイベントやキャラが増えているようなのですが、本家FF&KHキャラが登場といったものでないことを願っています。


実家へGo。

2006年12月30日(土)

ということで今日から年始まで実家に行ってきます。一人暮らしはのびのびとできるのが良いのですが、テレビ見ながら意見しあったり突っ込みあったり等々の団欒風景からは離れてしまい、やっぱり少し寂しかったのでうきうきとしていたり。とはいえ、親しい人と逢ったり話したりするだけで充分満足する性質なので、うさぎの心境からは程遠いのですけれども。

ちなみに結構前の話ですが、帰るにあたり「泊まって良いか」と電話で聞いたら「何かあった?」と勘ぐられました。何故。そして父上に泊まっていいよと言われたのに、さらに母上の許可がでないと帰って良いものか不安になるあたり、家庭内のピラミッド構造が透けて見えます。
パソコンないのでゲーム頑張ります。そのために買ったよ「FF3」と「大人の常識力」(アナザーコードも買ったのにうっかり行く前にクリアしてしまった人)

――何しに実家にいくのかと突っ込まないでください…。

>仕事納め
今年一年お疲れ様でした! 年末年始、ゆっくり休んでくださいませー。


LOG 200402 
200508 09 10 11 12 
200601 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 
200701 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 
200801 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 
200901 02 03 04 05 06 07 09 10 11 12 
201001 02 03 04 05 06 08 09 12 
201101 02 03 04 05 06 07 08 10 11 12 
201201 04 05 06 08 09 10 
201305 06 08 10 11 12 
201402 03 04 08 09 10