P-Diary
宝籤。
買ってしまいました。しかも5枚お願いしますと言うべきところを10枚と言ってしまった…倍額…手痛い出費です。たまに親の代わりに買いにいっていたのですが、そのとき10枚というのが常だったため、ついついそう口走ってしまった自分が恨めしい。とりあえず1枚でも当たってくれることを祈ります。購入していたことを忘れないようにせねば。
そして日記が書けない日が続いております。この頃23時頃に眠ることが多く、ギリギリまで2次創作読んでいたりゲームやっていたりしています。せめて24時くらいまで起きていたいのですが、そうすると今度は完璧に目が覚めてしまい眠れなくなる夜型体質なのが恨めしい…とほほ。
単調作業な仕事でなければもう寝不足でも問題なしなのになぁ。
※読了本
- ククルカン−史上最大の作戦−(3)
- 07-GHOST(2)
- ムヒョとロージーの魔法律相談事務所(6)
- 魔人探偵脳噛ネウロ(6)
- 狼たちの帝国
- マルタ・サギーは探偵ですか? - a collection of us - (2)
※6月購入予定本
- 06/01
- Variante-ヴァリアンテ- (4)
- 06/02
- D.Gray-man (8)
- 06/09
- 西の善き魔女 (5)
美しいキラル (3) - 06/16
- エア・ギア (14)
絶対可憐チルドレン (5)
金色のガッシュ!! (25) - 06/19
- 白迷宮−光の中の未来−
- 06/24
- DOLLS (2)
死がふたりを分かつまで (2)
マンホール (3) - 06/26
- されど罪人は竜と躍る 【コミック版】
彩雲国物語 (1) 【コミック版】 - 06/27
- BLOOD ALONE (3)
- 06/下
- 戦う!セバスチャン (6)
ひぐらしのコミックス版も一応チェック…しかし2巻で3シリーズとも完結って早…っ! 謎解きはしないままEDということなのだろうか。そして名探偵コナンの次巻が56巻ということに吃驚と。途中まで購入していたけどもうそんなに続いていたとは。漫画喫茶で補完してこようかなぁ。
> 原作でも明かされない謎がある
返答遅くなりましたが、ダヴィンチ・コードの情報ありがとうございます。原作でも未消化の伏線があるのですか〜。読者の想像に任せるということかも? 映画も観たし、原作も読もうかと思います。
>9月予定のアレ
楽しみにしております〜。ゲームはお互い頑張りましょう。ライブですが、わたしの場合は実際にチケットが届いたのが10日前ほどだったため忘れないでおけました。手元に1ヶ月以上あるままだと、確かに危なそう…。
ボケツッコミ動物園めぐり。
ちなみに、ボケまくっていたのはわたしです。
昨日、動物園に遊びにいったのですが、いつもはツッコミ役なのにねぇという寸評いただいてしまったほどにボケていました。映画観るとかカラオケいくとか本屋巡るとかなら睡眠時間ゼロでも全然平気なわたしですが、山登りはさすがに思考能力がついていかなかったようです。というか、動物園が山にあること、駅についてから気づいたよ…。
症状としては、ちらりと見えた鹿を「猫」と認識したり、熊見て「黒い」と驚いたり、記憶が一部きれいに抜けていたりと、末期もはなはだし。そして自分のボケに腰砕けになったのもはじめてでした…いや、わたしが悪いんですが、見る動物全てに「ほら、猫だよ猫ー」というコメントつけられたらもう。途中本気で腹筋と膝に来てぐったりしていました。きっと周囲には変な人扱いされていたかと思います。
……睡眠って大事ですね。
今回散々な結果だったわけですが、次回どこか行く時には「ダヴィンチ・コード」の原作借りる予定がたったのでそれを楽しみにしていたり。プラス、ゲームも。
> オールスタンディングのライブは無理
お疲れさまでした。腰の方は大丈夫でしょうか。
マナーについては、こちらは会話に対して大声でつっこみを入れたりするくらいで、そういう意味では「ライブ」という単語で想像していたものより、ずっと和やかな感じでした。比較的に受身なお客さんが多かったのかもしれません。
次、あるとすれば一緒にいけるといいですね。カラオケもまたいつかご一緒しましょう〜。
久しぶりに。
ゲームをちょこちょこプレイしていました。
ということで感想をいくつか。
■ Puzzle・第10話「たったふたりのせかいにて。」
ETOハスタ・マナーナの3話の続編。2人の過去話。
大概の方が引っかかったとおり、会話の相手はいつもの彼だとばっかり思っていました。そしてこちらの彼も彼で結構以前は屈折していたのだなと少々吃驚と。製作者さんが [ 根っこは猫介 ] と評していますが、そう考えるとETOの7話で何故あっさり真相までたどり着けた理由も見えてきます。執着の仕方や行き方などが似たもの同士だったから、ということでしょうか。しかし語られないあのシーン、この話を見る限り、互いに罠張り合って対峙したのではとも思ったり。簡単にはあんなことにならなさそうです。
しかしこの話だけを見ると、保都のほうがひとめぼれ…?
■ 夜蝶奇譚
一本道のビジュアルノベル。途中選択肢で2つのEDに分かれます。
トゥルールート=ハッピーEDではないので注意。
プレイした感想だと、主役は主人公やメインヒロインよりもむしろ黒蝶の方なイメージを受けました。ファーストは黒蝶さんのほうとのEDだったのですが、トゥルーEDのやるせなさに思わずもう一度こちらを見てしまったり。ちなみに主人公が実は [ 女性 ] であるというどんでん返しですが、ちゃんと伏線( [ 腕時計の文字盤が手首側にある ] というのと [ 男もののパジャマを見て「着ないことに決めた」と思っていること ])が張ってあり、もしかして…と思えるようになっていたのが上手いなと思いました。ちょっとしたことなんですが、いきなり実は…!という形ではないのがプレイヤーとしては嬉しかったり。
■ 御姉様の為に僕らはきっと強くなる
戦闘体験版。戦闘といいつつ1章初めあたりまで遊べます。タイトルで解る通り、年の差カップル(女性年上)もののADV。グラフィックが非常に綺麗な作品なのですが、個人的に目パチや口パク機能があることに吃驚しました。製作者さんが「容量重い」と嘆いていたのですが、確かに全キャラこれは容量圧迫するだろうなぁと思う反面、表情パターンもしっかり作ってある力の入れように期待が高まり、完成を楽しみにしながらプレイさせていただきました。個人的に主人公の名前決定画面で「ランダム」という項目があるのにも吃驚。3〜4の候補がランダムに並ぶようですが、名前を決めるのにかなり迷うクチなので助かる機能かも。
ちなみに多分ファーストプレイは神官見習いの人一直線になるかと。……サモン3もウィル選んだくらいですから。
ほか、友人から借りた「ひぐらし」もそろそろプレイしなければ。しかしノベル系はついついのめりこんでしまうので、また仕事中寝不足がたたって眠くなりそうで不安いっぱいです。とほほ〜。
おまけの戯言。
メッセンジャーでアレコレ言っていた話、サイト製作するのだけは好きなのであっさりできてしまいました。しかし下手すると1ヶ月で終わってしまうくらいシナリオが薄すぎるので、どうにかしようと足掻いてみたら、いつものシリアス癖がでて坂を転がり落ちるように暗いシナリオになったので没に。そんなわけで3時間くらい無駄にしました。イベント作りにくいよ、この設定…!
> カラオケ
予定があえばぜひ。来月以降ならどんとこいです。頑張って部屋片付けておきますよー。
創作熱再燃(気味)。
二次創作を、またちょっとやってみたくなっている今日この頃。全く書いていなかったので、リハビリに昔のをリライトするかなと思っていたりしますが、文章作りだけは浮き沈みが激しく放置もよくしてしまうので、ひっそりこっそり頑張る予定。
ほか、久しぶりにバトンなど拾ってみたり。
■ Writer Baton
>1.得意な話のジャンルは?
キャラが悩んだり苦しんだり思いつめて暴走したりする、いわゆる暗い痛い系。それを回避しようとすると全般ギャグになります。極点から極点につっぱしり気味。もうちょっとほのぼの系とか切ない系とか書けるようになりたいものです。
>2.尊敬する物書きさんは?(差し支えなければ、お名前もどうぞ)
好きなものはかたっぱしから読みはしますが、尊敬している方は実はなし。この人だから読むというのもありません。個人的に伏線を上手く使っていたり、心情・内面に共感がもてたり、予想外の展開を矛盾なく披露できる方はすごいなぁと思います。
>3.普段、作品へのインスピレーションはどんなところから受ける?
本とか映画とかドラマとか音楽とか。こういう設定いいなぁと思って書き始めます。そのためどこかで似通ってしまい、オリジナリティが上手くでないのが弱点。
>4.ひとつの作品に充てる時間は?
ノリ次第。情熱と時間がつりあっていれば1日中書いていたりしたこともあります。この頃はあまり時間がないので構想を仕事中とか入浴中とかに考えて、空いた時間にぱちぱち打ってます。所用は大体10〜30分。それ以上は集中力がつづかない……トシ?
>5.作品を書く際の必需品・道具は?
時間と集中力と想像力さえあれば。今現在切実に欲しいです。音楽等は、気分によってかけてたりもしますが、基本は無音じゃないと気が散るタイプなのでかけてません。……かかってるとつい歌ってしまったりするので。
>6.回す5人は?
勝手に拾ってきたものなので再び埋めておきます。
ひさしぶりに答えて楽しかったです。
> 携帯電話
見つかったようで良かったです。新機種は色々改良してあったりして良いのですが、それまでのサービスが未対応だったりするところが玉に瑕ですよね。逆に旧機種新だと、新機種しか対応していないサービスに泣き寝入りすること多いですが。
TRICKの感想もありがとうございました。TV本編知らなくても観れるなら観てこようと思いますー。ちなみに小説版は何冊かでてますが、わたしが読んだのは確かヒロインの母親の故郷のお話でした。巫女さん役を逃げ出したまま亡くなった母の代わりに、ヒロインがその役目を無理やり負わされかけるとか、そんなお話。
飲み会。
慰労会という名の飲み会に参加してきました。隣に上司が座っていたので緊張しっぱなしな2時間でした。いつものとおり2〜3杯しか飲んでいないので、気分が高揚している程度で酔ったという感覚は全くないのですが、周囲は中々の盛り上がりっぷりを発揮。とりあえず上司がB型人間に並々ならぬ思いがあるのは理解してきました。Bに見えないとはよく言われますが、上司に驚愕のまなざしで見られたのは初めてです。……さっぱり誇れません。(とほほ)
※読了本
- 西の善き魔女(5)
- Variante-ヴァリアンテ-(4)
- エア・ギア(14)
- 絶対可憐チルドレン(5)
- 白迷宮−光の中の未来−
- 美しいキラル(1)〜(3)
迷宮シリーズ。子供時代は後付け設定っぽかったのですが、実際はどうなのでしょう。出生については狙っていたとは思うのですが…そういえばよくよく見ればデザイン似通っているよねと今更ながらに思ったり。しかしアキラ側はハッピーエンドで終了し、メイン2人もここまで設定が明かされ、さすがにエンドマークがでるのではと不安になりましたが、まだ続くとのことでちょっと一安心。個人的におばあちゃんの過去話とかもっと見たいかもしれません。旦那さんと彼女、そのまま今のあの2人と同じような立ち位置だったんだなぁ。
VP2
会社帰りに買ってきました。通常版。
ビジュアルブック見たかったですが、今から注文するよりかはプレイしたかったので諦めました。しかしディパンの3賢者…どんなビジュアルだったのだろう。
まだプレイも序盤も序盤、ファーストダンジョン(森)の最初のあたりまでしか見ていないのですが、とりあえずの感想など。
>オープニング
ムービーが綺麗。非常に滑らか。ちなみにアーリィ登場シーンを見たときレナスだと勘違いしました。アーリィ出てくるの知っていたのに…。それにしてもアーリィ姐さん、止まれと言う前に槍を投擲したり等、連れ戻しにというより屠りに来た感じいっぱいです。でも器が死なないとヴァルハラに召還できないので、彼女としてはきっとその気は満々だったんだろうなぁ。
そして逃亡の際あれこれ騒ぐ声は、2週目をに「このセリフは誰」と1つ1つ判別しつつ楽しみそうです。
>キャラクター
想像よりか男前だったシルメリア。やっぱりアーリィやレナスとは姉妹なんだなとそんなところで納得。序盤のセリフだけ聞いているとレナスよりもびしびしした感じでした。そして想像以上に気弱だったのがアリーシャ。後ろ向きな性格で、街の門の前でシルメリアと精神を入れ替えながら行きつ戻りつしていたのに思わず笑ってしまいました。しかしプラチナといいヴァルキリーの宿主はおっとりした女の子が多いんだろうか。でもそうするとアーリィの宿主もそうだということに。気になりますがそうだったらそれはそれで怖いかもしれません。
他、ふと気になったことは「声」。前回のレナスと違い、今回はシルメリアとアリーシャはそれぞれ別の方が声をあてているのか声質が違うように聞こえます。同じ人だったらどうしよう。アリーシャは白鳥さんだと思いますが。
そして最後にルーファス。プロフィールの年齢が「外見」とわざわざ銘打たれていたのですが、もしかしてハーフエルフ? 武器弓だし…。
>システム
ビジュアルの綺麗さに上下左右好きに動けるRPGと勘違いしていきなり出てきた家に逆戻りしたりしました。ということで移動は前作同様、左右が基本。ただし戦闘は縦横無尽です。……しかし、個人的にはアクション性が高すると感じたりも。前回くらいのアクション性で充分だったなぁと、敵に囲まれボコられながら泣いていたます。とりあえず前作のようなチャプター毎の移動制限がないので、操作に慣れるまでレベル上げしつつのんびり頑張ろうかと。とほほ。
総括。ラスボスがオーディン&フレイのような気がしてなりません。
エーテルストライクとグングニルのダブルコンボは勘弁してほしいかも…。
★VP2 シルメリア〜ディパン城
レザードが仲間になり、コリアンドル村に向かうところまでクリア。
でも多分ロードしなおして城で取れなかった宝箱を取るべく奮戦予定。見えるのに取れないのが悔しいです。前作もそんな感じでプレイ時間がえらいことになっていたのを思い出しました。
……しかしどうやって取ろう、あの水槽の上(?)の宝箱。求む、情報。
戦闘はようやっと慣れ、ダッシュを使えるようになりました。たまに失敗して敵の真っ只中に突っ込んでしまっていますが。そしてパーティ分割はラストまで使わずじまいでいきそうです。いつもの如くストーリー追いかけるのを重視してレベル上げを怠っているので、下手に分けると危険極まりないったら。
以下、いつもの如くストーリー&キャラクター寸評。
>ドラゴンオーブとコリアンドル村
人間界にあるので仕方ないとはいえ、しょっちゅう誰かに狙われている気がしないでもない四宝の1つ。コリアンドル村に安置された後、行方不明とのことなのですが、あの貧村(シルメリア編では普通の村ですが)がそんな重要な場所だったのかと吃驚と。となると、ヴァルキリーたちは神界とかかわりのあった場所に転生しているのかもとも思ったり。
しかしコリアンドル村ってディパンとそんなに遠くない様子。だとするとオープニングで出てくる丘は、やはりあの「鈴蘭の丘」なのだろうか…。
>三賢者
2人は予想通りな姿&性格でしたが、残る1人、ダレスがあんなに良い男とは思いませんでした。王女と幼馴染というのにも吃驚と。仲間になってくれないかなと切実に思ったのですが…レナス編のあの姿を見ると無理かも。無念…! 城から助けてくれるのは、呪文のセリフ聞くまで彼だと思っていました。
>レザード
プロフィールだと良い人に見えるのですが、絶対途中で内容変わりそうな人。戦闘勝利時のセリフ、後半がどす黒いんですが…。ほか、「シルメリアかと思っていたのに」ととても残念そうにアリーシャを見る姿は、レナスを追いかけている後世の彼を彷彿とさせて一人ウケていました。この頃からヴァルキリー好きなんだろうか。前世の思念が転生した後の性格にも影響するようなので、それもありえそう。……しかし、それだとそのまた前世でヴァルキリーの誰かの(下手するとアーリィ相手に)追いかけをしていたことに。怖…!
ほか、ちょっとした雑記も。
>TOSアニメ化
いつからかはまだ不明。TOPのOVAを担当した会社が製作する様子。30分アニメ全4巻構成だったから仕方ないとはいえ、TOPはビジュアルが綺麗だった反面、ストーリーを端折りすぎていたので、今回はゲームより掘り下げるくらいで作ってほしいなと思ったり。というか、本編まだプレイ中なので一人焦っています。オンエアまでには終わらせないと…!
しかしテイルズシリーズ、リメイクの嵐ですね。TODのPS2へのリメイクはちょっとやってみたいですが、TOPはリメイクはもう2回もしているので、もういいよと思わないでもなかったり。
★VP2 シルメリア〜山岳遺跡
レナス編だと一番最初のダンジョンだったよなぁと懐かしい気持ちでトライ。そして妖精がいたのはこのあたりかなとのんびりしつつうろうろしていたら全滅しかかること数回。何だかいきなり敵が強くなってる気が。防具が弱いんだろうか…。
そしてアリューゼが仲間になりました。レザードといい、ずいぶん序盤で仲間になるんだとちょっと吃驚。この分だとメルティーナの登場も早そうです。……でてくるとすればですが。とりあえずアーリィ側で出ないことを祈ります。
ちなみにコリアンドル村では、位置からしてこれがプラチナの家かなぁ、これがルシオの家かなぁと妙な楽しみ方をしていました。見るところ違うとは思うのですが、作りが同じなので色々懐かしかったです。そういえば、プラチナの家(仮定)の女性がプライド高そうなキツイ人が住んでいるのですが、プラチナ母の先祖ではないかと勘ぐっていたり。当時から住んでいたかは不明なのですが、イメージは似ている気が。
> 戦闘中のレザードはいつもの彼
確かに。プロフィール良い人に書かれているのに、爽やかに悪役しています。あまり彼を戦闘不能にしたことがないので死に際のセリフはあまり聞けていないのですが、代わりに聞いた中で覚えている勝利セリフを書き出してみました。(うろおぼえですが一応反転仕様)
「努力は認めますが、才能ある者が努力をしていないとでも?」
「焼死凍死轢死刺殺、お好きな死に方はできましたか?」
「この生体は次の研究に使えそうですね」
上から下に行くにしたがって聞ける頻度が下がる感じ。しかし書き出してみたらどれも黒い…。
そしてレザードの初期装備魔法がバーンストームということにどうしても違和感が。レザードといったらダークセイヴァーだろうと友人とも話していたのですが、「お師匠さん(=ロレンタ)のを真似して良い人っぽく偽装してるのよ」と言われました。ああなるほどと思わず納得。未来から過去にやってきているという設定なら充分ありえそうな話です。(むしろドラゴンオーブのせいで、レナス編で賢者の石を失くすわ、愛しい戦乙女が神になってルシオをよみがえらせて結ばれてしまうわで不満いっぱいなので、過去に戻ってドラゴンオーブ奪って未来を変えるくらいは普通にしそう)
でも2つ目に覚えるのがポイズンブロウなので、どちらにしろ化けの皮はかなり薄いと思います。
★VP2 シルメリア〜水上神殿
レナス編での水中神殿だろうかと勘ぐりつつプレイ中。いつもの如く敵が強くて死に掛けました。あれ?いきなり強くなってない?と思って攻略サイトをちらり覗いてみたら、フリーダンジョンを1つ逃していました。……強く感じるわけだ。そしてエインフェリアも1人逃していました。ということでちょっと出戻ってレベル上げをしようかと思います。
ほか、今回のエインフェリアたちは、アーティファクトによっては固定でなく、数人候補がいるものもあり、其の場合マテリアライズは其の中からランダムにされるというのを今更知りました。そうすると同じところまで進めていても、他の方とは連れているエインフェリアが違う可能性もあるわけで。誰を連れているのか教えあうのも楽しそうです。
その攻略サイトさんはトライエース作品は全作取り扱っているのですが、ラジアータストーリーズにレナスとレザードが出ていると知り吃驚と。隠しダンジョンで敵としてでてきてレナスのみ仲間にできるとか…あの可愛らしげな3Dキャラになっているんだろうかと思ったら、ちょっと見たくなりました。ガブリエ・セレスタとイセリア・クイーンはトライエース作品にはいつもでているので、多分シルメリアでもでてきそうです。またセラフィック・ゲートあたりで。
しかし、ランダム選択、ボイス使いまわし等、今回のエインフェリアは純粋にバトルメンバーなだけでストーリーには絡んでこない様子。今回はレナスの時と違い、主軸が生きている人間になっているせいもあるのでしょうが、必死でレベルあげて転送に備えたり、天上で色々功績立てて頑張ってくれる等、育てる必要性も育てた喜びも今ひとつ少ないため、ちょっと存在意義が薄くなったように思います(主要メンバーが4人居るので、仲間にしなくとも良くなってしまっている)。縁のある場所とかにいったらイベントなどあると良かったなぁと思ったりも。かつてこういう人がいてという噂話なりを聞くとか。
ちなみにスキルはてんで覚えられてません。表示されてはいるけど、そのルーン刻まれてる装備品手元にないよと何度叫んだことか…。色違いならあるのになぁ。
とりあえず後半に向けてガッツは全員に覚えさせておかなければ…!
たまには読書でも。
しましょうということで色々読んだり買ったり。というかクラーケンに全滅を繰り返しているので、コントローラー放り投げないうちに気分転換した結果です。どうしても2戦目が勝てない…! レベル11だとまだレベル足りないんだろうか…そして何故か毎回最後まで生き残るルーファス。HPそんなに高くないのに。ハードボディつけてるせいでしょうか。……レザードもつけてるのに。でも真っ先に死ぬのに。
※読了本
- 闇と光の双翼 〜フェンネル大陸 偽王伝〜
- 風牙天明 〜フェンネル大陸 偽王伝〜
- DOLLS (2)
- 死がふたりを分かつまで (2)
- マンホール (3)
- されど罪人は竜と躍る 【コミック版】
- 彩雲国物語 (1) 【コミック版】
※購入本
- 天国の対価
- 封印の魔女
- BLOOD ALONE (3)
……買い込みすぎです、自分。ふところあったかくなるとこれだから。そしてふと買った本省みてみたら、某所さんと買ってるものが似通ってます。本のタイトル覚えていたわけではないのですが…あ、あれ?
しかしこの頃新書も可愛らしいイラストが増え、ジャケットやイラストでふらふら本を買ってしまう身としては嬉しいです。が、散財率も高くなりそう。とほほ。
そしてこちらも健康診断を受けなければ。でも電話するのが面倒くさい…。土曜検診も大丈夫なところがあるのですが、むしろ平日休みたいがために平日を予定したいと思う自分は駄目人間。
ちょこっとプレイメモ。
シルメリアはクラーケンを何とか倒して鉱山入ったところでセーブ。続きは明日に。ストーリーそのものはあまり進んでいないので感想は割愛。ただ、ルーファスの正体にはびっくりしました。種族は当たっていたけれど、そうくるかと。やはりあの人がラスボスっぽいなぁ。
>備忘録…マテリアライズ済エインフェリア
魔術師:ミトラ
軽戦士:シルフィード
重戦士:ローランド
魔術師:ウォルター
軽戦士:セレス
弓闘士:紗紺
魔術師:カノン
弓闘士:フィレス
ミトラ・シルフィード・ローランドは解放済。現在の基本メンバーは、アリーシャ・ルーファス・アリューゼorレオーネor(軽戦士/重戦士の誰か)・レザード。ディランはベンチウォーマーと化してます。不憫な子…。
そして、死霊術に興味をもった人形師の弓兵さんは、もしかしてレナス編のあのからくり屋敷作った人なのかなぁと思ったり。あの屋敷はクリアに一番時間かかったので、そうだったら色々複雑。
> 水上神殿のクリアレベル
お教えいただきありがとうございます。…が、16目指してレベルあげしていたら14くらいで倒せました。敵が奥義を使ってこなかったのが勝因ではないかと。あと、フェンネルはしっかり読んでいます。アシュレイが予想通りの動きをしていて涙しました。そのうち戻ってくるといいなぁと。クドラも後々でてきそうな感じで続きが楽しみです。
され竜は原作とコミックなら原作のほうを推させていただきますー。セリフのみのコミックだと主人公の空回りっぷりが今ひとつ発揮されていない気がするので…。あ、VP2話はもちろん。めいっぱい語り合いましょう…!
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