P-Diary
指でポチっと。
会社のパソコンに、はやりの「指紋認証」が導入されました。
導入された日には、これでしょっちゅう変わるパスワードを覚えなくていいぞと喜んだのですが、使ってみると一長一短あることが判明。
専用リーダーに指を押し付けてセキュリティロックをはずすのですが、この読み取り精度が粗い。というより精度が良すぎるのかもしれませんが、少し角度が違うだけでも容赦なく読み取り失敗してくれます。急いでいる時などはイライラと。大概3回くらいは失敗します。何故。
ちなみに読み取り機は左側。
でも左は特にエラーが多発するので右手の指を使用しています。
読み取り機が左にある意味がありません。
これなら、パスワードロックのほうが楽だったなぁと思う今日この頃。
個人用の指紋認証。ちょっといいなと思ったのですが、こんな精度だったら使いたくないなぁ…でもWebサイトのパスワードが指紋1つで入れるのは便利かも。やはり一長一短…?
ゲームとゲームと、あと本を少し。
こんばんは。睡眠不足で仕事から帰った後、爆睡していました。
うつぶせになって腕を枕代わりにしていたら、起きたら腕の感覚がありませんでした。
……本当に感覚がなくなるとものすごく怖いということが解りました。
腕がついてるのに、腕を動かそうとして動かない。神経通っている気がしない。触れても感覚が薄いので、自分の腕なのか?と不安になってくる始末。起き抜けの頭が一気に冷えました。せっかくの仮眠がホラーに。
ちなみにその後、腕の感覚は治りました。腕枕のやりすぎには注意しましょう…。
さて、話は変わりTOS。今現在は旧トリアット遺跡内。のんびりプレイ中。
……が、5人中2人戦闘不能になり慌てて逃げ帰ってきました。
どまんなかに突っ込みすぎなのか、そもそもターゲット切替を上手く使えないのでピンチになりやすいのか。今回はフリーラインでの戦いなのであっという間に敵に囲まれてしまってます。難易度低いはずなのに戦闘不能回数がプレイしたシリーズ中、最多な気が。
お金も貧乏まっしぐらなので当分お金稼いでいそう…某所さんとは真反対のプレイです。とほほ。
ほか、「クビシメロマンチスト」読了。
1作目と同じく、エピローグでのどんでん返しには驚き。慌てて前のページをめくってしまいました。うーん、さらりと伏線が張られている。
叙述トリックというのか、読者を騙すのを前提に文章が練られているので、謎解きシーンは唸ります。
人間失格さんは人気高いというだけあって爽やかでした。
登場人物中、一番裏がなく、一番常識人に見えました。根本が破綻しているにしろ。
さて、次は「ヒトクイマジカル」を読まないと。今週末には読み終わるかなぁ…。
プレイングゲーム
- 神様ノ子守唄-ツギハギ殺人事件-
DLゲーム
- ETO-ハスタ・マナーナ-
- かまいたちの夜 -煉獄-
- TRAFFICS
- ナルキッソス
- 外道狩り
「ETO」はまだ第7話をコンプリートしていないので、プレイは先になりそう…。
前シリーズのパッチ落とし損ねてしまって止まってます。とほほ。
「かまいたち〜」はレビューサイトではよく紹介されているゲームです。コンシューマーの同名ゲームのファンによる続編という位置づけ。
コンシューマーで発売された続編のほうがファン受け悪かったようなので、そう考えると作り手側とプレイヤー側との思考の差異って想像するよりも大きいのだなぁ。
睡眠時間が足りません?
昨日、目が覚めたら午後4時でした。
銀行いってこようと思っていたのに窓口閉まっている時間です。既に。
眠ったのが午前7時なので仕方ないかなと思いつつも、凹み。
しょうがないので本屋に行って新刊でも買ってこようかと外にでたら、新刊発売日は翌日だったことに気づきそのままリターン。
なんだか、踏んだり蹴ったりな休日でした。とほほ〜。
> 水瀬さま
へ、返事遅くなりました〜!
おめでとうコールありがとうございます。
テストプレイも佳境だそうで大変だと思いますが、無理されませんよう…。
ほか、今更ながらですがレビューのリンク先、変更させていただきました。
> クビシメロマンチストの『X/Y』
解りませんでした。即答です。威張れません。
頭に思い浮かべてもさっぱりだったのでメモ帳に書いてみたのですが、筆記体が…スラッシュの筆記体ってどんなのでしょう。(そもそも鏡映しまではできても回転が…)
そちらはお解かりになられました?
あと、TOSは慣れるまで頑張ろうと思います。ちょろくなるまでレッツプレイ。
うつぶせて字を書くと…?
クビシメロマンチストの「x/y」、"ネットって便利"と某所であったので検索してみました。
回答に、なるほどと思いつつもさすがに解らないです…と泣けてきました。
伏線張ってあったというのでまたしても本を開きなおして、ようやっと納得。セリフ1つも見逃せません。特に記憶力の悪い主人公がよく覚えていることには要注意ということでしょうか。注目していないと彼の叙述トリックにまんまといっぱい食わされてしまいそうです、今後も。
さて、回答そのものは幾つもの場所で提示されているのですが、何故わざわざ反転&回転という形で書き記してあるのかという疑問については、はっきりとした回答はないようです。(もしかしたらあるかも)
わたしの見た回答を載せていたサイトは2〜3つですが、この理由については
・今回繰り返し使われる「鏡映し」の言葉にちなんである。
・仰向けになって地面に書くと、自動的に反転文字になるため。
という2つの推論が為されていました。
これはやってみなければ…ということで。
やってみました、仰向けで字!
結果。
仰向けで字書いても鏡映しに書かないと「x/y」に見えない模様。
普通に書いたら普通に読めてしまえるので、「仰向けで書いたために自動的に反転・回転文字になってしまった」のではなくて、「仰向けで書いた反転文字を見た人が間違って立て読みしてしまった」ということなのかも。
…とすると、今回のキーワードにもなっている「鏡映し」にちなんであるという理由が一番正解に近いのかもしれません。
そういえば、仰向けとは逆に、うつぶせて文字を書いたらどういうふうに他人には見えるんでしょう。気になる…。
しかし1番最初に解いた方はすごいなぁと感心しきり。
…というか、何故仰向けなのでしょう。しかし考察サイトとかだとネタばれも激しいので、読んでない巻の考察に目がいかないようにするのは大変でした。つい目が…とほほ。
読了本
- 猫子爵冒険譚 復讐する化石
- D.Gray-man (6)
- ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 (3)
XOOPS Cube。
ちょっと気になっています。
まだまだ自分のレベルでは敷居が高いなと自覚はしているのですが。
XOOPSなんて、ひっそり個人サイト運営している自分には縁のないものだと決めてかかっていたのですが、実際はデフォルトでユーザ登録機能やメッセージ機能・閲覧制限などがつけられるから、ポータル・コミュニティサイトがわりと楽にできるというだけで、それ以外の用途にも使える模様。
「ユーザ登録型コミュニティサイトが作れる」と公式サイトのしょっぱなに書いてあるので、それ以外には使えないのかと思ってました…。
ちなみに、どうやって使うかの情報集めで1日終了。
……噂に違わぬ多機能ぶりに逆に不安。きっと使うのは2〜3つだけなのに。
解説を載せているサイトをいくつか回った際、「インストールしても、管理者ログインで表示されるメニューのそっけなさに、どうしていいやら解らないユーザーも多いのでは」という一文があり、思わず深く頷いてしまいました。スクリーンショットで見れる画面、本当にメニューしかないので。
これは、ある程度(独学でも)使い方を調べてから使ってくださいといった姿勢をとっているせいなのかも?
しかし難をいうならデフォルトではテーブル表示であること。
これは後からカスタマイズでCSS環境に変更できるとはいえ、そこまでに至るのには長い道のりが待っていそうです。とほほ。
小市民ゲーマー。
レビューも頑張ろうと、最近プレイしたゲームの感想をちまちま書いたはいいけれど、そのいくつかは「ゲームコンテンツ・内容の無断転載禁止」と製作者さんサイトに書いてあるゲームでことに今更気づいた今日。
しまった、せっかく書いてもアップロードできない…!
大手さんのようにメールなどで打診すればいいのですが、小心者なので畏れ多いと思ってしまって出せません。実は感想メールやらBBSへの書き込みやら、拍手ですらも「そんな畏れ多い」状態。サイトへのリンクも、リンク切り貼り自由なところ限定。それでも拍手はごくごくたまに無記名で送ったりもしますが、基本はひっそりプレイオンリー。
とはいえ、書き終わってしまっているので、そこはやっぱり勿体無い。
が、がんばって初メール出してみるべきか…!?
ほか、この頃オンラインノベルもちょこちょこ読んでいます。
長編などはテキスト形式のDL版を落としてツール使用。
本来はテキスト用のツール使うべきなのですが、ゲーム好きな性からかこのツールを愛用。ノベルゲームっぽく読め、セーブ・ロード的にしおりも挟めるので面白い。吉里吉里ってこんなこともできるのだなぁ…。
ちなみにパソコンで読むなら縦書き表示よりやはり横書き表示ではないと妙な感じなので、基本は横で読んでます。
読了本
- ひかりのまち
- 戦うセバスチャン(5)
- 黒神(1)
みすたーどーなつ。
ヒトクイマジカル読了。ということで本を友人に返却しにいきました。
戯言…本編はあと4冊。頑張れば、そして図書館に本があれば今月末までには全巻制覇も夢ではなさそう。でも、人間試験あたりも面白そうだなと思う今日この頃。
さて、友人と会うたびに甘味三昧な気がしますが、今回はミスドで雑談。
行くのも1年ぶりか…と思うくらい周囲にないので新鮮でした。
丁度よく半額サービス中だったのも◎。
ただ雨天だったせいか客がいっぱいいっぱい状態で、外出用に少し厚着していったので暑かった…。
ほか、この頃 Enoichian さんの「Lagrima」のOPデモをダウンロードしたのでエンドレスで聞いています。しっとりとした感じのこういう曲調好きなんだなぁと再認識。
グラフィックが淡い感じなのも好み。ほか、裏がありそうな世界観や、宗教用語から名を取られているキャラクターたちが印象的。
(レイキエムさんはスペル見るまで解らなかったですが…)
この頃はムービーや歌がハイクオリティなゲームが増えていて、よくネットを徘徊してBGMを探しているわたしとしては幸せいっぱいです。
> 年内開始
草葉の陰から完成を楽しみにしております。
「西の善き魔女」、新刊購入したのですね。こちらはまだ店頭になくて読めませんでした。明日また本屋いってみよう…。
ちなみに同窓会。小学校の同窓会に高校の頃1回行ったのが最初で最後でした。友人同士でたまに会うくらいが丁度いいです。私的に。
枕カバー大破。
クッション代わりに酷使していたせいか見事にビリビリと破けました。
最初は5センチくらい破けて不味いなと思ったのですが、まああと数日くらいはもつだろうとたかを括っていたら、とうとう全面に横一文字に穴が。いつものようにクッションがわりに使っていたのが駄目だったか…。
カバーを触ってみれば、いい塩梅に薄い。しかも微妙に向こう側が透けていました。
……こ、これは破けるのも時間の問題だったろうなぁ。
そんなこんなで現在は枕カバーなしな夜を満喫中。
満喫していないで次の休みに買いに行かなくては。とほほ。
そして昨日は実家の引越しの手伝いに行っていました。
ついでに本も持っていきました。
薬師寺涼子シリーズとコラリー&フェリックスの新刊とあと色々。
母上の今の一押しはやはり薬師寺涼子のよう。
渡した時の熱の入れ具合が違いましたよ、母上。
ちなみに押入れから姉から借りたリングとらせんを見つけ少し興味をそそられたようですが、本のほうが怖いからと言ったら読まないことに決めた様子。まあ、らせんはあまり怖いというわけではないんですが、リングが…。映画も大概怖かったですが。
映画観ていて心臓が本気で心配になるほど鼓動音がまずいレベルにいったのはあれがはじめてです…。
あと、10月も半ばということでもう、トップの写真をハロウィンっぽく変更。
ハロウィン、日本ではあんまり(ネット上以外では)お祭り騒ぎにならないのですが、個人的には好きなイベントです。ジャック・オ・ランタンにトリック・オア・トリート。
読了本
- クロサギ (7)
- 西の善き魔女 (4)
- コンシェルジュ (4)
> 残るはサイコロジカルとネコソギラジカル
ヒトクイマジカル、エピローグの崩子ちゃんといーちゃんのやりとりが一番ほほえましかったです。それだけにネコソギ〜の読者たちの悲鳴のあげっぷりに今から不安が…。同じように悲鳴あげそうです。
それにしても、これだけ強い個性のあるキャラをこれでもかと出しているのに、それぞれに魅力があるのはすごいと毎回読みながら感心しきり。
◆読書感想
風邪でダウンしていたので布団の中で読書をしていました。
1冊読んではうとうとしてを繰り返していたら、夜眠れない…!
■ キノの旅 (9)キャラ紹介。師匠の「欲望に忠実な方」、相棒の「いい人ではないのだが師匠と比べるとそう見えてしまう」というコメントに思わず笑ってしまいました。さすがお師匠さん。
キノとエルメス、師匠と相棒、シズ・陸・ティーの3人組。
三者三様の旅風景ですが、やはり師匠と弟子コンビが一番好きだなぁ…。ゲームの第二段が発売されるということで、そちらも少し気になっていたりも。
■ BAD×BUDDY 12月の銃と少女随分前に出た本ですが、煽り文句にふらふらっと購入。
女難体質な主人公に少年上司に爆弾ロリータ。個人的に色々ツボを押さえすぎな作品。
主人公の不運っぷりは笑えますが、原因となったシルビアさんには疑問いっぱい。気に入っている=いじめたい?ということでしょうか。ほか、相棒役のウォルターが普通に少年っぽくて好印象でした。(有事はまかせておけ!なキャラかと思ったので)
既に2巻目も発売されているシリーズなので、今度探してこようかと思います。
ファンコールの善し悪し。
幻想水滸伝5、公式サイトでムービーがダウンロードできるのですが結構上手く作ってあって購入意欲向上中。
3Dモデリングはアップになると細かいところがカクカクしていて今一歩といった感があるのですが、ストーリーについては今回ひきつけられるものがありました。まだ詳しいことは発表されていませんが、女王さまが案外腹黒い人だったことに吃驚と。ああ、見事な高笑い…。
そして主人公の補佐さん。いずこかのサイトで「保護者・親友の立ち位置にいる人は死亡→裏切りのローテーションできているので、今回はもしかしたら〜」というくだりがあったのですが、当たっていそうで不安いっぱい…。
(そして今更に3、主人公3人ともルル・ユン・炎の英雄と大切な人を亡くしていることに気づきました。セシルが無事で居たことに安堵)
1みたく救済措置がありますように〜と今回は祈ってやみません。
しかし妹が裏切りとか何かしそうでもう。
戦闘は6人パーティ復活の模様。今回は隊列が3列(?)なのでしょうか。3角形になっていたような…。
シェアゲームのほうでは、「Only You」のシェア体験版の通販が再開。
ほか、また1つちらちらと覗いていたゲーム製作サークルさんが解散されると知って凹み中。私的にはサークルの解散や製作中止まで思い切らず一次凍結でも全然構わないのに…とお知らせを見るたびに溜息をついたりも。ゲームを作るというのは非常に根気と時間の要る作業なので、やはりスケジュール調整が大変なのだろうなと製作サイトさんの日記やBlogを見るたびにハラハラしっぱなしです。
プレイヤーやファンの声というのは励みになる反面マイナスにも簡単に作用するので、大変だろうなと思います。
ちなみに、わたしは「いつか完成したらプレイしたいな」というくらいのスタンスで応援しているので、基本的に何もアクションしないのが常。が、それはそれで寂しいよという友人の言葉にも頷けたりも…とほほ。
> 韓国ホラーは怖い
韓国のは怖いというのは噂になっていて、興味はあるし見たいんですが怖くて一人じゃいけないので指くわえている状態です。
ハリウッドでのリメイクがあまり怖くないというのは、恐怖をどう描くかという部分がハリウッドと日韓とで違うので、リメイクする際にその差が現れてしまってるのかも。
自分としてのくくりは、終わった後で怖かったけど面白かったといえるのがハリウッド産。面白かったけど帰宅しても当分ちょっとした隙間とか鏡とか夜の闇とかが怖いのが日韓。リングのときは半月くらいお風呂入るのが恐怖でした…。
乙女系の定義。
女性ファン向けに書かれた小説や漫画、ゲームなどの総称。大きく二つに分類される。一つは、年上の女性の主人公と美青年との恋愛を描いたもので、幾多の展開ののちに別れが待っているという内容。もう一つは美少年同士の恋愛関係を描いた「ボーイズラブ」という分野。後者はとくに、コンビニなどで売られているファンタジーノベルやコミックスに登場することが多く、女性たちを未知の世界に導くことで人気を集めている。「乙女系」の作品を集めて販売する書店が東京・池袋に多く出現し、情報誌『ぱふ』(雑草社)が池袋のサンシャインビル近辺を「乙女ロード」と名づけてから、そうした作品を求める女性たちが集まっているという。秋葉原が「オタクの街」となったのに対して、池袋は「乙女の街」となりつつある。乙女系(2005年9月17日) - Yahoo 新語探検
見た瞬間吹きました。どこから突っ込むべきやら…。
乙女ゲーの「年上の女性が主人公」というあたりでダメ出しですが、それよりも破局前提なことに対して一番突っ込みたく。ちなみに「乙女ロード」は初耳。いつの間にそんな異名がついたのか、あの道。ボーイズについても、コミックやノベルってコンビニで売っているんでしょうか。いや、知らないだけで大きなところなら売っているのかも?
ざっと読むだけでも、プレイしたことのある人となんとなく知っている人との認識に差があるのがわかる文章でした。しかし分類的には思い切り外していないだけに何とも微妙。確かに間違ってはいないんですが…とほほ〜。
再びいろいろ感想。
■ 夏目友人帳 (1)「蛍火の杜へ」の方の新刊。
この方のは本当に「蛍火〜」しか読んだことがないのですが、別れが絡まるせつなめな話にはじんわりきます。今回は2話目でぼろぼろと。にゃんこ先生が良い味です。どうみても招き猫なのに生物と認定した主人公の叔母さんはすごい…。
■ 新・Petshop of Horrors (1)霊感商法株式会社から好きな方の作品。ちなみに前シリーズは立ち読みで読破。
懐かしいなぁと思いつつ読み進めたのですが、一番最後の番外編の最後のコマに笑ってしまいました。カウント・Dと刑事さんコンビが好きだったので、今回日本に舞台を移してしまってちょっと寂しかったりします。続刊で追いかけてきたりとか、やはりするんでしょうか…。加藤茶が主演した霊感商法株式会社、今でも覚えていたりします。(コミックスより実はあちらを先に見ました)
プレイングゲーム
■ ETO
隔月連作をひとまとめにしたリメイク完全版。
7話のパッチを落とし損ねて全キャラクリアできずじまいだったんですが、これでクリアできる!と思ったんですが、まだバグが残っていてコンプリートできていません。エンディング気になるのに…っ!
プレイした感じだとメインルートは辰巳(一部の謎は日午ルートでのみ解決)。赤子ルートは微妙に兎太が冷徹で意外でした。戯言シリーズの彼女ではありませんが、優先順位でしょうか。
■ ETO -ハスタ・マナーナ-
ETOの続編。おそらくトゥルールートなのだろう辰巳ED後の話になるのでしょうか。ストーリーについては、キャラ同士のかけあいはコミカルだった前シリーズと違い、今シリーズはテンション低めでいく様子。ただこれは前シリーズの流れや登場キャラの都合上仕方ないかなと思っています。その分、Puzzleコンビが今後活躍するみたいなのでそちらに期待。(あの2人は既にコンビ兼カップルなので個別EDはないようです)
> ニードレス、BLOOD ALONE、バジリスク
上のコミックスを読みたいなぁと言っている方をお見かけしました。全部持ってると言えればよかったのですが、バジリスクだけ売ってしまったんで残念。バジリスクは如月兄が好きでした。作品自体は現在アニメ放映中なので今が旬かもしれません。今売れば値もあがったのにと思うと一歩先行き過ぎた感いっぱい。
ガンスリは5巻まで持ってますが…5巻の展開に悲鳴あげました。ああ、好きだったのに。
不自然に鮮やかな緑。
ネットをうろうろしていたら【中国の7色に輝く河川と食品】というBlogを発見しました。
写真がいくつかありますが、一部動物の骸や奇形の写真があるので苦手な方はご注意。Blogサイトですが、記事がこれ1つしかないので書かれた内容の信憑性は今ひとつ。しかし一部当たっているだけでも結構な衝撃なのではと…七色の河は素で不安。
しかし色素噴射の緑化運動が真実だとしたら、いくらなんでもあんまり。
いや、ある意味「緑化」ではあるんですが…。
新緑に均一化された公園。もしかしたら生きた緑ではなく緑化運動の賜物なのかもと思うと、憩いになりません。
> 自分の創作をけなされた場合に凹む
作品に対しての愛着というのは多かれ少なかれ、創り手に付きまとうものだと思っています。Webに公開する以上、ある程度批判や否定をされるのも仕方ないかなと考えてもいますが、どれだけ覚悟していても大なり小なり凹んだりするのは愛着のある以上仕方のないこと。
ただ、あまりにそれらの意見を深刻に受け止め過ぎるのも自分で自分を潰してしまっている気がするので、ある程度まで受け止め、ある程度は受け流すくらいで行きたいものです。希望だけれど。
購入本
- ×××HoLic
- 黒迷宮-白い獏-
- Q.E.D(22)
DLゲーム
- ダブル・アピアランス
- 幻想カンタータ 第1番
またしても。
フリー・シェア・コンシューマーと各種ゲームが溜まってきています。一時期の飽和状態に逆戻り。11月に連休申請したので、休みが取れればそこで何とか消化したいなぁ…。何本溜めているんだろう。とりあえずADVが20本近く、SRPGが3本、RPGが3〜4本?
……1ヶ月くらい休みたいと思ったわたしは駄目でしょうか。とほほ。
プレイングゲーム
■ ダブル・アピアランス
「Only You」製作サークルさまの短編ADV。コンプリートしました。
1プレイ15〜20分。トゥルーED、フラグを平等にあげないといけないのかと思っていたのですが、他EDクリアでいけるようです。うーん、色々考えすぎました。
おまけストーリーはトゥルーED後の後日談が一番好き。ほのぼのとして可愛いかったです。スキップのスピードが今ひとつだったのと、EDテロップのスキップができなかったのが私的に惜しかった…。
Play by CardWirth
■ キノコはこれから
2人専用。片思いしている冒険者の暴走会話メイン。
6人宿には恋愛要素のあるPCが全くいないので、1人宿のPC(男)と連れ込みNPC(女)でチャレンジしました。
会話メインで特にストーリーがあったり事件があったりもないのですが、最初から最後までハイテンションな片思いキャラの言動と、それに対してげんなり疲れきっている相手の対応に笑いっぱなしでした。こういうノリ、いいなぁ…。
■ 岐路
1人専用。読み物系。(戦闘あり)
モノローグと会話文との口調差に少し違和感があるのを除けば、雰囲気のあるお話。一本道なのですが、タイトルの岐路の通り、分岐をつくってもいい話になった気がします。2人の人生が反転状態だったりとか。(それだと逆にありきたりだからこそのあのラストなのかもしれませんが)
臆病と慎重、勇気と無謀は紙一重なのだとしみじみと噛み締められました。
頑張ってゲーム消化中。
■ 月光のアドニス (体験版)
シェアゲームの体験版。選択肢式ADV。
オープニングはコミカル、本編はサスペンスホラー。序盤のギャグ展開、半角カタカナが連発したり文字フォントが変化したりする等、ややプレイする人を選びそうですが、ストーリーは非常に好み。こうした日常から非日常への転換などは「ひぐらし」を少し彷彿とさせますが、こちらはケミカル&サイエンスが前面に押し出されているのでまた別でしょうか。序盤は本当に平凡な日常風景が展開され、体験版のラスト付近のどうしようもない展開との落差が際立たせています。
この作品は製品版、買うかもしれません。先が気になる…!
各キャラ個別ルートのようなので、もしかしたらあの展開も防げるのだろうかと期待をしてみたりも。ただ、絵柄がカラーインクで描いたようなふわふわした淡い色彩のため、拡大描画で少し線や色が荒れてしまっていたのが少し残念。エンジン上仕方ないんですけれど…うーん、勿体無い…。
購入本
- 式神の城 ねじれた城編(2)
- 伝説の勇者の伝説(8)
伝勇伝。買ったときには本の薄さにちょっぴり泣けました。巻が進む毎に目減りしているように見えるのは気のせいでしょうか。あとがきに「分厚い本を出すと出版社が嫌がる」とあったのですが、読者にかかる負担(値上がり)は100円単位。むしろ2冊に分けられ両方買うより、分厚い本1冊のほうが遥かに読者にはお得なのではないかなぁ…。いや、京極さんレベルまでいくと分けてくれとたまに思ったりもしましたが。
減った分増える。
それがゲームのおきて。
とはいいませんが、確かにやった分DLしているので総量が全く変わらず先が見えない今日この頃。というかHDDを圧迫しすぎているので、また外部メディアに退避させないとまずいなぁとあたふたと。出るときには出るのは本もCDもゲームも変わりません。が、なんだって今月はこんなにフィーバーしているんだろう。
しかも通販サイトでごっそりCDやらゲームやら注文した後でした。
DLゲームもあるのにまた増える箱積みゲーム。
……が、頑張ろう。頑張らねば。
ほか、サイト巡回が数多すぎて困難になりつつあります。
感想をかけば移転等を調べるため、ゲームをDLしたらパッチ当て作業のため、巡回作業は必須なのですが、プレイすればするほど増えるサイト数に何かいい方法はないものかと思案中。
やはりWWWC、プラス、ブラウザのサイドバーに自作したリンクページ組み込んでリンクチェッカーあたりが打倒かなぁ。
プレイングゲーム
- 恋ゴコロ-試作版- *現在DL不可*
- Lagrima (体験版)
- Quolia (体験版)
ほか、「秋風夜空」製作サイトさんと「Collapse」製作サイトさんが新規ゲーム製作中でひっそり期待。
醤油は少し多めが好み。
「卵かけご飯」の魅力を歴史や栄養などさまざまな視点から語り合う全国シンポジウムが28日から3日間、島根県雲南市で開かれる。「卵かけご飯」を語ろう - SANKEI-Web(社会)
県内外の卵を使った吟味会も実施。卵かけご飯の定義を決定するほか「卵かけご飯の日」の“制定”も予定している。
ちょっと行ってみたくなりました。卵かけご飯は好きです。
卵自体好きな部類なので、ゆで卵も目玉焼きもスクランブルエッグも玉子焼きも好き。(茶碗蒸しだけ駄目だったりしますが)
高級鶏の卵だとやっぱり味も違うのだろうと思いますが、根っから貧乏舌なのできっと違いなんてわからないのだろうなぁ。少し残念。
> CLAMP作品の中で誰が一番好きか
全作品呼んでないので知っているものであれば、海&クレフ(レイアース)。レイアースは原作よりアニメ版を先に知ったのでこの2人が印象強いです。3人のうち一番もどかしい恋愛をしていた気がします。作品としては20面相にお願い(含・CLAMP学園探偵団)が一番好きでした。コミカルとシリアスのバランスが。
ちなみに今のイチオシならばワタヌキと侑子さんコンビでしょうか。
覚醒度上昇。
この頃、通常業務より他の課の手伝いをしている時間のほうが増えているのですが、今回新たに加わった業務、眠気がこなくて幸せです。いつもは眠くて仕方ないので、全然眠くならない作業にうきうきとすらしていました。集中しているからか時間も飛ぶように過ぎていく…。
むしろ通常業務じゃなく、これだけやっていたいと思ってしまったりも。
ほか、来月の購入予定本を調べていたのですが、タイトルの中に「狗狼伝承」と「封仙娘娘追宝録」の文字が。もう数年出ていなかったので打ち切りになったのかなと売ってしまっていたので思わず凍りつきました。前回までのあらすじ、ほとんど覚えてません。「封仙〜」のほうは何とかラストだけ覚えているような気はするけれど。
出るのは嬉しいけれどそこだけ悲しい…これだからむやみに本は手放せません。
ああ、一番最後の巻だけでもまた買うべきか。も、勿体無い…。
そして「いばらの王」の新刊が店頭に並んでいました。
けれど手持ちが無くて泣く泣く素通りしてきました。
…次来た時に、売り切れていないといいなぁ。
学校バトン。
ひっそり完成を待ち焦がれていた「玄里物語」。
サニーガールさんの掲示板で完成をしり、さっそくDLしてきました。
感想については、また後日に。プレイするが楽しみ…。
そして、某方に遅まきながらのハッピーバースデーを。
前のをひきずって、直接言いたいけどいえないジレンマ。
そんなわけで、こんなところでひっそりつぶやいてみます。とほほ。
高校。失敗したことも一番多かったなぁ。
> 2:一番お世話になった先生はいますか?
中学の担任。
部活の顧問に我慢がならなかったメンバーと集団退部する際に色々迷惑かけました。
今思うと、集団退部って何か情けないかも。
> 3:得意だった科目は?
国語・倫理・生物。
国語は文章を読み解くのが好きだったため。
倫理はネタに使えるのではと教科書読み込んでいたため。
生物は遺伝子論なんかがネタに使えるのではと…(以下略)
…当時から興味のあることにしか記憶力が発揮されてませんでした。
> 4:では、苦手な科目は?
英語・古典・英語・地理歴史。
現代国語は好きですが、古文は逆にさっぱりでした。品詞分解無理。
英語はできなくても困らないやと開き直っていたら大学で偉い苦労するはめに…。
せっかく入試に英語ない所選んだのに、何だって必修科目なんでしょう。
> 5:思い出に残った学校行事を3つあげてください。順番は関係無く。
・中学の文化祭
文化祭に雅楽なんてやらされたのはウチの学校くらいだと思います。
・中学の卒業式
教室での先生の最後の挨拶に泣きました。卒業式で泣いたのはこれが最初で最後。そして卒業式で日の丸斉唱を卒業生とその担任一同ボイコットしたのもウチの学校くらいかと…。(当時は日の丸は国歌ではなかったので、歌わせることにひと悶着あった結果)
・高校のダンス発表会
一生懸命練習したのに、フリを変えすぎて本番の振り付け忘れて、記憶を頼りにダンシング。予想通り、みんな動きがバラバラでした。
……人生そんなものです。
> 6:学生時代は、クラスではどんなキャラでしたか?
知らない人に対してはおとなしく、友人にはずけずけと物言う人。
今もたいして変わってません。…身長は特に。(切実)
> 7:学生時代の友達からの呼び名は?
苗字で呼ばれてます。名前で〜と散々友人たちからいわれているのに呼べず、今もって互いにこのまま。姉のお相手も苗字で呼んでいる状態なので、多分一生苗字呼びしかできません。
………姪っ子もできるくらい年月経っているのになぁ。
> 8:好きな給食のメニューは?
あげぱん、シチュー、カレーうどん。
今も大好きな品目。お子様舌万歳。
> 9:学生時代に出会った友人は、あなたにとってどんな存在ですか?
気兼ねなく自分をさらけ出せる人。
それぞれ生活があるので、下手すると半年に1回逢えればいいというサイクルになりがちなのに、ちゃんと縁が続いていることが嬉しい。
こちらからほぼ連絡とらないので、そこは繋ぎとめてくれる人に感謝。
> 10:次にバトンを渡す5人は?
いつもの通りスタートゴール。拾っていくのは大歓迎です。
◆読書感想
■ いばらの王 (6)
最終巻とは思わず、本屋で手に取ったときに「え、終わり!?」と吃驚と。
もう少し続くような話だと思っていたのでちょっと寂しいかも…。
カスミとシズクの正体は半分あたり半分外れでした。考え方の方向が違ったか…。傷痕有マルコは格好よかったです。ただやや経過がファンタジーすぎたような気も。(アリスの影響なのかもしれませんが)
アリスについては伏線が張ってはあったのですが、みんなと笑ってほしかった。そういえば、彼女のメデューサはそのまま不思議の国のアリスからのモチーフだったのでしょうか。(三月兎と帽子屋のミックスで)
ほか、ハーフ(?)状態のティムの姿が可愛かったです。そしてピンク頭になってしまった某方の、それを知った後の反応も見てみたかったなと思わないでもなかったり。鏡なさそうだから水面に映った自分見て大慌てしそう。
■ 花子と寓話のテラー (4)
こちらも最終巻とは思わず。まだまだ続ければ続けられる話ではあったのですが、終わりを引くのも大切な仕事なので仕方なかったのかも…でもやっぱり残念だなぁ。
やはりラストということで張られた伏線の回収が行われます。そしてどんでん返しの連続。「亜相と花子」「寓話のテラー」の語る2つの真実。ラストで一応の正解が語られますが、それでも重なりすぎた偶然が多く腑に落ちない点も。それこそ本当に真実は別の方だったのではとも思ったり…。どちらを真実とするかはそれこそ"読者"の数だけということなのでしょうか。
そういえばしゃっくりの寓話。結局治ってないんでしょうか…。
今週来週再来週と休みがずれているので、身体が少しヘンな感じ。
それよりずれているのをすっかり忘れて通販の配達日時を設定してしまったことに今更に気づきました。会社にいるときに配達連絡きたらどうしようか…。
ほか「玄里物語」。現在、文ルート途中。
エンディングリストを見る限り、このルートがメインなのかも。そういえばロード画面、初期だと内容がまっさら状態なのはバグでしょうか。ページを一旦どこかに切り替えて戻ると表示されるし、ツールバーでロードできるので不便はないのですが…うーん。
修正パッチ当てたら直りました。アップデートはこまめにしよう、自分…。(とほほ)
睡眠補充完了。
昨日は異様に眠くて1時半くらいに布団へ。
少し前に大遅刻したから、身体のほうが危機感感じているのかも。
おかげで眠気はありません。うーん、このくらい寝ないとやはり駄目なのか…。
そして「玄里物語」コンプリート完了。
攻略順は新也→高彦→文→トゥルー。
通常会話での一理の渋め口調には少し笑ってしまったりも。お父さんの影響?
EDについては高彦EDが一番しっくりときたので私的にオススメ。一理の「背負ってやる」というセリフが印象的でした。
視点の飛びが多く、個別ルートEDは文以外は主人公が新也・高彦にシフトしてしまっているところはちょっと残念。プレイ時間の兼ね合いもあるのでしょうが、もっと一理との絡みがあってもよかったのではないかなと。内容からすると続編があってもいい感じなのですがどうなのでしょう。少し期待。しかし出たとしても主人公以外はキャラ総取替えになるのだろうなぁ。
早々と公式サイトさんのほうに攻略チャートが出ているので、詰まっている方はそちらを見るといいかもしれません。
※プレイングゲーム
・機械仕掛けの鴉
> 20人突破
おめでとうございます…といっていいのでしょうか。
そうですね、1ヵ月後のことを考えると今のままのほうがいいかもしれません。
…とはいえ、今回の勢いは前々回を彷彿とさせるので、もしかしたら減らないかもなぁと危惧しているわたしがいたりもします。とほほ〜。
ぷち感想と読書とゲーム。
■ 機械仕掛けの鴉 -前奏曲-
推理ものノベルゲーム。序盤から疑問点がふんだんなので、パソコン内のテキストに書き出すなり、メモを取るなどしながらプレイするといいかもしれません。
ちなみにわたしが一番詰まったのがダイイングメッセージの謎解き。そっち系統は苦手…とほほ。
ADVタイプの時間制限メッセージを上手く使った推理方法も面白かったです。ただ、推理中はセーブしても推理の初めに戻されるので注意。(ダイイングメッセージで一回失敗したのでロードしたとき、結構焦りました)
メイントリックのフェア・アンフェアについて、あとがきで補足がありますが、個人的にはこれ程豊富に、しかも怪しいと解る形で伏線が張られているなら充分"フェア"の部類に入るのではないかなと思います。
今回は、トゥルーEDのエピローグで語られるとおり本編の「プロローグ」であり、次の作品はこれ以上の謎に包まれているとのこと。内容からするとかなり崖っぷちなことになっていそうなのですが、数少ないミステリゲーム。こちらもひっそり楽しみにしていたりも。
※プレイングゲーム
・FAX 1.5
・メルクリウスの青い砂 (ハロウィン版)
※読了本
・伯爵と妖精 プロポーズはお手やわらかに
アンダーザローズの3巻が発売されてるらしいんですが、近場の本屋に見当たりません。ああ、続き気になる。気になるのに…っ!
偽ピーターパンと南瓜。
▼ 『Happy Holloween』
ハロウィン落書き。描くのは初めて、PBCキャラの1人・チェロ。仮装はハロウィンバージョン・ピーターパン(のつもり)
ニンジン食べてるのはPCのデフォルトで…。
久しぶりで塗り方忘れてました。
通販でCDとゲームが届いたのでさっそくCDの方を聞いてます。「あしあとリズム」と「Navigatoria」。
サニーガールさんの左下の一言メモで紹介されていた「Kirche」というアーティストさんも視聴曲を聞いたら曲調や歌声が好みだったので、ちょっと欲しくなりました。これ以上の出費は抑えないといけないのに…!
そういえばミチカさんの新作も発表されていてチェック中。でもイベント売りは当日買いにいけないので入手できるかは不明。……仕事、仕事さえなければ。
そして朝から喉が痛かったので今日は早寝。
悪化する前に風邪薬買ってこなければ…。
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