P-Diary
パレット
フリーゲームのプレイ動画の中に表題のムービーを見つけ、懐かしみながら見ていました。概要はレビューページで感想として簡素ですが書いているので詳しい説明は割愛。
難易度はわりと高いのですが、謎めいたストーリーと演出の上手さにプレイしていた当時、徹夜で頑張っていたなぁとしみじと。先が気になって気になって、ゲームを中断するのが嫌だったゲームでした。
ツクール95版は今もフリーゲームとしてダウンロードできるので、気になった方はプレイしてみるのも良いかもしれません。
ゲーム四方山話
どちらも動画があったので掲載。
狼煙さんのゲームは、見聞録(1〜3)→レジェレス(1・2)→見聞録(4〜)→幻想譚とプレイさせていただきましたが、どれも小ネタとギャグにあふれていて大好きです。特に見聞録は大笑いさせていただきました。知ってるのについつい笑ってしまうのはすごいなぁ。幻想譚は、私はナナシ・フェザーでのプレイだったのですが、これを見てゴンベエ・スケイルでもやってみようかなぁとも思ったり。
というか家具装備は知らなかった…!テーブルのガード率に笑った。
※プレイングゲーム
- Indigo(体験版2.0)
- 御伽噺食堂(体験版)
- Queen of Darkness(体験版)【18禁】
- コトノハデカダンス(体験版)
- 最期ノ寄リ道。(プレビュー版)
- 赤繋の子供たち(体験版)
見事に体験版ばかり。
ほか、コンシューマーはソーマブリンガーをちまちまプレイ中。カデンツァでカンプス。現在4章。
感想としては、使用キャラを選択できたり職業を自由に選べたりするのに、ストーリーの主人公は固定になってしまっているのが少し勿体無いなと思ったり。選択キャラによってシナリオが変わるまでは望まないけれど、キャラ選択できるなら、メインストーリーで主人公格は作るべきではなかったような。(ヒロインはどうしようもないにしろ)
ただ、開発者自ら「ストーリーは重視してない」といった発言をしていたらしいので、素直に育成システムを楽しむべきなのかもしれません。確かに使用キャラが少しずつ強くなっていくのはちょっと嬉しい。レアアイテム探しとか。このごろは赤い宝箱を開けるのが楽しみです。
>ごるろあ
大丈夫です、私もそんな感じです。
少しあがったらまた下がりを繰り返してます。
なんていう綱渡り人生…。
モノリスフィア
■ モノリスフィア
コンテストパーク金賞受賞作品。
昨日動画を紹介したシルフェイドシリーズを製作したSilver SecondさまのACTゲームですが、今回は今までのようなツクール作品ではなく、なんとオリジナルスクリプト。こういうゲームやるとプログラミングできる人っていいなとしみじみ思います。思いますが、自分はああいう文字の羅列を見ていると叫びだしたくなるので無理そうです。内容が理解できないからそうなるってわかってはいるけれども…!
ちなみに操作は、マウスを左クリックしたままドラッグし、方向が決まったらボタン離す → キャラがその方向にドラッグしていた長さ分吹っ飛ぶ――というお手軽さ。直感的に操作方法がわかるのはACT苦手な自分としてはかなり助かりました。が、思った方向に飛んだり、加減を考えた移動をこなせるようになるにはまだまだ時間がかかりそうです。ホバリングが難しい…。
ただ1つ、ウィンドウモードでウィンドウの移動ができないのがひっかかりました。Alt+Tabで別ウィンドウをアクティブにしても、ゲームウィンドウの外にマウスカーソルが移動しないとかどうなっているのか…。
ウィンドウモードでプレイする時は、ディスプレイの下の方にゲーム画面を動かしてからプレイするのですが、上の理由でゲーム画面がディスプレイのど真ん中から動かないため、泣く泣くフルスクリーンでプレイしています。
ただ、それを差し引いてもかなりツボなゲームだったので、ゆっくりクリア目指してがんばろうと思います。
さて、どうしよう?
テイルズ・オブ・ヴェスペリア → Xbox
ヴァルキリープロファイル−咎を背負う者− → DS
テイルズはWiiでも出すようだし、ファンは大変そうです。(といっている自分も藤島テイルズと聞いて買おうかかなり迷っていますが)
しかしそれより、レナスがPSP移植だったし携帯ゲーム機で出すならそちらだろうと思っていただけに、VPをDSで出すというのに一番驚きました。サブタイトルがついていたり、戦乙女が主人公ではないことからすると外伝みたいな感じなんでしょうか。
整理中。
本格的にパソコンがまずいことになってきたので、ちまちまHDDの中を整理中。というか突然再起動が頻発とかもう末期な気がしないでもありません。以前に一度OSが起動しなくなり再インストールしてからもう2〜3年経つわけで、そろそろまた再インストールでもしないと駄目かもなぁと思っている今日この頃。
さて、そのついでにダウンロードしたゲームファイルの整理もしていたのですが、未プレイのものがでてくるわでてくるわ。以下一部紹介。
Sword Seeker / 聖なる夜のホーリーナイト / ムスペル / ミルクの海 / ダスクの庭 / ハリマオ / Sinners bloody karma / colorless / Savior Cat / 雪色絵本 / Fades / lonely parade / Gimmick / 見えない銃口 / 琥珀色の瞳 / オシチヤ / マヨヒガ / 扉の伝説〜風のつばさ〜 / 呪いの海に願いを / 城壁の中、国の外 / 月の涙 / BBライダー / 魔王物語物語 / ジジババーン / Closed Friend / さいはてHOSPITAL
とりあえずRPGのみ羅列。有名どころばかりな気がします。
4月に入ったら少し時間ができるようになるため、少しずつでも消化していきたいなぁ。……なんて思っているため、ニコニコ動画のプレイ動画はプレイしたものやDLしていないけれど気になるもの以外は見ないようにしています。あぁ、でも気になる…!
落ち着いたので
たまってるゲームをちまちま消化中。
現在は「神の庭」と「Sauveur Roge」を平行してプレイしています。乙女ゲームも久しぶりだなぁ。どちらも好みな設定かつキャラクターで嬉しい限り。そして、フリーゲームでも今はムービーつきだったり歌付きだったりキャラクターボイスあったりと豪華だなぁとしみじみしています。
ちなみに初期プレイで攻略可能な中では「神の庭」は風弥、「Sauveur Roge」はアリスが好きだったり。一癖二癖あるような人を真っ先に気に入るあたり、自分はどうかと思います。
ぷちゲーム感想・12
ということで溜めていたゲームをがんばって消化中。
寝っぱなしは暇なんだ…!(風邪でダウン中)
※フリーゲーム
■神の庭
吉里吉里製の乙女ゲーム。短編としては綺麗に纏まっていたと思います。まだコンプリートしていないので細かな感想は割愛。
攻略キャラは初期プレイ4人。2週目に+2人。製作者さまサイトに攻略情報が載っているので、どうしても無理なようならそちらを見るのもありかと思います。番長ルートはまだクリアしていませんが、いつかは…! というか「殴る」という選択肢が普通にあるのに笑いました。そして月黄泉は初期プレイ殴りました。そのほうが面白いかと思って。ちなみに創世神も殴りました。
そういえば、乙女ゲームとしては珍しく主人公は一切喋りません。セリフがない分、どんな性格なのか、どんな口調なのか、あれこれ想像の幅が広がっていいですね。
■Sauveur Roge
LiveMaker製の乙女ゲーム。わりとあらかさまな性的描写があるので15歳以上推奨?な気がします。内容的に。OP・EDに歌あり。イベントにボイスあり、とあれこれ豪華。ただしその分ファイル容量がすごいことになっています。LiveMakerは無料使用の場合製作会社のロゴが表示されるのですが、このゲームでは表示されなかったので購入版なのだろうかと、そこもびっくり。
コンプリートしましたが、隠しキャラの不遇さに泣けました。新世界のアダムとイブとして幸せになればいいと思います。ちなみにおまけゲームの壊れっぷりは楽しませていただきました。毒舌全開!
■城壁の中、国の外
ドット絵が凝っているなーというのが第一印象。ドッターさん製作ということで納得。個人的に攻撃かわすのにバク転してるっぽいドットがお気に入り。バトルシステムを楽しむことが第一でシナリオは二の次らしいですが、謎めいた展開はわりと面白かったです。
というか「探さないでください」と書置きして失踪した国王を見つけたら捕まえておくようにと命じられ、「生死不問ですか?」とさらり尋ねる兵士と「生きたままだ」と答える苦労症っぽい上役のかけあいがツボでした。
■B.B.ライダー
面白くて3日くらいでクリア。
Vectorの紹介だとギャグRPGとしかわからずDLしたまま放置していたのですが、プレイしてみたら後半のシリアス展開にぐいぐい惹きつけられました。あと短編でなく中編くらいのボリュームはあった気が。ラスボスの最後のセリフが泣けました。
ちなみにカロスの相手はウェルチがいいかなと個人的意見も言ってみる。ベル子との絡みも好きだけれども、あれはまた別かなと。
※商業
■chaos;head(体験版)
ニトロプラスの最新作。ニュージェネと呼ばれる陰惨な事件の数々、主人公がたびたび感じる「誰かの視線」…と設定はかなり好みだったのですが、プロローグのファンタジックな展開と主人公のあまりのアレさにちょっと体験版でメゲました。最後までやったら面白いんだろうか…。
■G線上の魔王(体験版)※18禁※
あかべぇソフト2の最新作。前評判が結構良く、気になってプレイしてみました。絵がかわいくて好み。BGMはサニーガールさんでも指摘していますが、クラシックの名曲をアレンジしたものになっています。自分でも聞いたことあると解るようなもので、そこがまた楽しかった。
面白そうなので購入しそうです。……お、お金貯めないとな。
おなかすいたー
…と思うくらいには体調が回復した模様。良かった良かった。
>「テイルズ オブ シンフォニア −ラタトスクの騎士−」発売日決定 - ITmedia +D Games
バンダイナムコゲームスは、Wii用ソフト「テイルズ オブ シンフォニア −ラタトスクの騎士−」の発売日を6月26日に決定したと発表した。
テイルズ オブ シンフォニア −ラタトスクの騎士−は、「テイルズ オブ シンフォニア」の2年後の世界を舞台にした“響き合う心を信じる”RPG。ひとつの世界となったシルヴァラントとテセアラを舞台に、主人公エミル・キャスタニエを中心とした新たな物語が紡がれる。
だそうです。情報が早いのか遅いのか自分でもわからないところですが、一応チェック。……これやる前に本編終わらせないといけないんですけど、ね。
ほか、気になってるのが「WOLF RPGエディター」。通称「うでぃた」。
フリーウェア版のRPGツクールといえば解りやすいでしょうか。機能的・解像度的にはツクールXPやVXに近いかも?
ツクール用素材の変換ツールも別途ほかの人によって配布されているので、そのうち簡単なものでも何か作ってみたいなぁ。経験的にはツクール2000の体験版をちょこっと触ったレベルなので、どこまでできるか不安ですが。
そういえば、巷で噂(?)の実写版ドラゴンボール。3部作になるようです。え、どこまでやるんだろう。そもそも設定がすでに原作と違うあたりで、どういうオチをつけるのかのほうが気になりますが。
コープスパーティ ブラッドカバー
リメイクが出るのは知っていましたが、もう発売されていたとは知りませんでした。3/8ってずいぶん前にでてるじゃないか…! プレイ動画があがっていて気づくあたり情報遅すぎる自分…。
原作(ツクール版)をリメイクしたiアプリゲームのさらにリメイクということで、原作とはキャラだけ同じの全く別な物語になっていますが、これはこれで怖い…。PVとオープニング部分のプレイ動画だけ見ましたが、相変わらずBGMが怖い。そしてアイテム入手音が不気味なのも相変わらず…。
1話ずつ発売という形をとっていて、まだ完結してないようなので、全部でてから買おうかなと思っていたり。(ABYSSもそのために購入待ってる状態)
>コープスパーティ・ゼロ
ファンの方が作ったコープスパーティの二次創作。原作(ツクール版)の過去編にあたります。こちらもニコニコ動画であったことに気づいたのですが、上手く原作とリンクさせていて面白かったです。この頃は青い子まだちょっとは強かったんだね…。
LOG | 2004 | 02 |
2005 | 08 09 10 11 12 | |
2006 | 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 | |
2007 | 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 | |
2008 | 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 | |
2009 | 01 02 03 04 05 06 07 09 10 11 12 | |
2010 | 01 02 03 04 05 06 08 09 12 | |
2011 | 01 02 03 04 05 06 07 08 10 11 12 | |
2012 | 01 04 05 06 08 09 10 | |
2013 | 05 06 08 10 11 12 | |
2014 | 02 03 04 08 09 10 |