P-Diary
5連休。
ということでGWに突入。……昨日、ニュースで「GWも折り返し」というフレーズをつかっていた番組があったらしく、こっちはまだ入ってないのにと会社の方が微妙にショックを受けていたりもしましたが。
そしてDLしておきながら溜めていたゲームをここぞとばかりに消化しようと思っていたり。友人から借りたゲームも積まれているので先は長いです。GW中にまた借りる予定もあるのに。積みゲー・放置ゲーがなくなる日は果たしてくるんだろうか。
ほか、ひっそり地味に画像を一部変更してみました。蝶を使ってみたかったのでそこは満足なんですが、上手いことテキストとのバランスがとれず、泣く泣く蝶の羽を少しずつ削る事に。想像したものを作り出すのは難しい…。そして作ってる最中は楽しいのですが、変更してみると前のが良かったような気がしてなりません。
> 某所?
その通りです〜。追加とか続きとかは……の、のんびり頑張って行こうかと。逆にそちらの諸々も楽しみにしております。
遊。
昨日は友人と遊んできました。本当は家でのんびりおしゃべりする予定だったのですが、諸事情により外に変更。外にでるとついついあれこれと買ってしまいます。本屋にもよったのですが、例のごとく2冊目に付いたのをふらふらと購入してしまったり。ちなみに遊んだといっても殆ど喫茶店やらファミレスやらに陣取って雑談に耽り、本とゲームを貸し借りするのが主流。常日頃そういった話をすることがないので、ついついこのときとばかりに喋ってしまいます。
そんなわけで現在、借りたゲームをちょこちょこプレイ中。戦国BASARAも借りたのでそのうちザビー城にのりこんだりしたいです。
そういえば喫茶店内で、スパゲッティに山ほどチーズをふりかけていた人がいました。だいたい2〜4回くらい軽くふりかけるくらいが普通だと思っていたのですが、その人は3回ほど振った後、斜めにしたまま数秒手を止め、ざらざらとチーズを落とす落とす。最終的にはこんもりと白い山ができていました。思わずちらちら見ていたら、さらにおまけで再度振りかけているところを目撃。果たしてあのスパゲッティ、トマトソースの味はしていたんだろうか…。
映画三昧。
といっても家で鑑賞していたのですが。ホリック・コナン・鋼錬という妙な3本立て。コナンも10周年とかそんな時期なんですね、早いなぁ。そしてGWも今日で終わりなんですね。早いなぁ…何かいつもの休日と変わらない形で終わってしまった。
以下、映画の感想。
■ xxxHOLiC 真夏ノ夜ノ夢
ツバサとの2本立てで上映していたもの。ツバサのほうは読んでいないのですが、映画内でもクロスオーバーされているようです。ストーリー展開が唐突なのと、全体的な絵ののっぺりさに私的に出来は今ひとつといった印象。とはいえ、和洋折衷な不思議な館、窓に映る人影、背後に現れる少女など、シーンシーンの見せかたは上手かったです。ホラーかファンタジーかどちらかに統一したシナリオであったなら、また評価も変わったかもしれません。
■ 名探偵コナン 銀翼の奇術師
映画版は総じてラストはパニックアクションものなのですが、この作品はその色が強すぎたような気がします。推理5分間。せっかく妃弁護士も登場しているのだし、もう少し事件性があってもよかったかも。キッドとの対決シーンや、飛行機の着陸シーンは上手くできていたのですが。タイトルからして、今回はコナンというよりキッドがメインの映画だったのかも。
■ 鋼の錬金術師 シャンバラを往く者
アニメ版の実質の完結編。ちなみにわたしはアニメ最終回まで観ていません。なので脳内補完を激しくしつつ観覧することに。個人的にはあんまり反発もなく見れました。しかしアニメ版、映画のEDからするとこの映画まで踏まえてシナリオ構成されていたんじゃないかなぁと思ったり。しかし鋼の錬金術師といいつつ、クライマックスで活躍していたのは大佐…さすがバトルになると最強。(雨とか湿気がなければ)
しかし記憶を失っているはずのアルがどうして旅をしていた頃のエドの格好をしていたのか、そのあたりが謎のままだったりと一部不満点も。個人的にはウィンリィの報われなさっぷりに凹みました。
総括。3本の中、完成度という点では圧倒的に鋼錬が一番だったというオチ。ほか2本は満足感よりいまひとつ感のほうが大きかった…とほほ。
> 某サイト
しっかり見させていただきました。アビスネタは読んだ事なかったのでじっくり熟読…未プレイ状態なので、脳内補完しつつですが。あと、オリジナルの3兄妹の話はあれで終わらせるのは勿体ないと思いますよ〜。妹さんのセリフに思わず笑ってしまいました。
ゲームと財布とエトセトラ。
ここ1週間ほど連日残業でした。その甲斐あってなんとか締めも終わりそうで一安心。しかしGW直後に残業ばかりだったため、いつもよりフリスクの減りが早かったです。とはいえ通常時も一般人よりかは減り、早いのですけれど。……フリスクって高いよなぁとたまに黄昏れます。前のバイトのとき、箱ごと買ったという人がいましたが、わたしも買いたいと切実に思ったり。
閑話休題。
あちこちでPS3の情報が書かれていたので、ちょっぴり便乗。
まず、大体の方がそうであるように「初期販売額62,790円」という記述を見て凍りつきました。PSP(=2万前後)に購入を躊躇っている自分としては雲の上のお話。ゲーム機というよりもう格安パソコンかゲームもできるDVDプレイヤーとでも言ったほうがいいかもしれません。個人的にはデザインがあまり好きでもないこともあり、半額以下に落ちない限りまず買わないこと請け合いです。しかし好きなゲームがでればまた別――には今回はなりません。……多分、きっと。(とほほ)
というか、半値でも2〜3万。本音を言ってしまうと、シリーズ通して購入しているゲームについてはPS3に土台を移して欲しくないなぁと思ってしまったりも。
しかしFFの3作品同時展開。PS3の単価をプラスすると豪勢すぎる散財になりそう。……全てプレイする人とかやっぱりいるんだろうか。
> 村田蓮爾さんのサイン
某方さん所有。読んだ瞬間、いいなぁと思ってしまった一品。実はひっそりファンだったりします。最初に見たのは確かゲームのキャラクターデザインでした。ゲームについてはプレイしたかったのですが周囲を探しても在庫がなくて結局未プレイのまま今にいたっています。しかし何故か攻略本は持っていたり。(ラフ画とか初期設定画が載っていたので購入)
所持ゲームを思ふ。
GWに友人に借りたゲームを頑張っています。今日は雨だったので一日中プレイしていました。……いいんだろうか、こんなんで。
昨夜は久方ぶりにメッセンジャーなど立ち上げてお話していたのですが、やはり誰かと会話(?)していると時間の経つのを忘れてしまいます。ものすごく楽しかった反面、深夜も半ば過ぎまでお付き合いいただいて申し訳なく。ゲームをたくさんしていると言われたのですが、どうなのだろうと今日はちょっと再確認してみたりもしました。以下結果。
- Final Fantasy…4・5・6・7(中断)・8(挫折)・9・12(途中)。FFTクリア済。
- Dragon Quest…1(挫折)・2(挫折)・3・4・5・6(中断)・7
- 幻想水滸伝…全作。ラプソディアは未プレイ。
- Talesシリーズ…Phantasia / Destiny / Etarnia / Simphonia(途中)
- Breath of Fire…3・4
- WILD ARMS…全作
- Arc The Lad…1・2・3
- STAR OCEAN…2・3(途中)
- GLOW LANCER…1・3・4
- Sommon Night…全作。クラフトソード系は未プレイ
※「挫折」は途中で投げ出したもの。
DQ1・2は復活の呪文で駄目でした。一文字、一文字違うだけで…。
※「中断」は借り物でクリアしないまま返したもの。
※「途中」は現在のんびりプレイ中のもの。
…シンフォニアとかいつまでかかっているんだ自分。
以上。ほか、乙女ゲームがいくつか、ADVがいくつか。基本的に大手のには手をつけているといったところで、隠れた良作とかそういったものには縁遠かったりします。逆はよくあるんですが。とほほ。
ちなみにパソコンゲームは殆ど所持しているのはフリーかシェアの同人系。コンシューマーは実は5本程しかプレイしていません。数えたので間違いはなし。そしてそのうち2本がFateなので、実質3作品しか知らないということに…。あれ?
並列プレイはいつものことで。
現在、セラフィム・スパイラルと王宮夜想曲プレイ中。内容については、知っている方だけ「ああ、あれ」と頷いておいてください…。
借り物なので早めにコンプリートしないとなぁとスキップ多用しているのですが、XP準拠ではないセラフィム〜が普通に動いて、XPで動作確認しているはずの王宮〜の方がエラー多発しています。ボイスの読み込みでひっかかっているようなので、続くようならボイスOFFでプレイすることになりそうです。スペック足りていないのだろうか。
> 蜜柑さん(名前はHN変換させていただきました)
メールで頂いたのですが、こちらでお返事ご容赦を。
はい、大当たりです。2枚持っているということで重ねて羨ましく〜。しかしご本人がぶらぶらしながら立っているというのは確かに吃驚…しかし逆に頼みづらそうな。せっかくなのだから突貫しないと勿体無いと思いつつ、自分だったら多分行けなさそうです。誰かいないと。画集については本屋でたまに見かけるのですが手持ちがいつも足りなくて素通りしていました。つ、ついていたならすばやく買うべきだったか…。
そしてそちら、色々課題大量そうで心配です。体壊さないよう気をつけてくださいませ〜。
> 茄子と三つ編みカップル
言うほどマイナーでもなく、逆にメジャーなのではないかと。銀髪の彼でなければ茄子さんとカップリングされているので、サーチエンジンで検索かけると色々ヒットしますよー。そしてわたしもラストダンジョン手前でよく止まります。特に発売日が重なって複数同時購入などすると、途中なのに新しいゲームの封を開けてしまったりと欲望に連敗中です…。
睡眠時間等々、わたしより多忙そうですが息抜きはしっかりされますように。あと、しっかりメイキングは読ませていただきましたよ〜。
ぶつぎり睡眠。
嵐は乗り切ったのですが、まだ溜まっているものがあったため依然としてゲームにあまり時間とれずに寂しい夜を過ごしている今日この頃。しかも帰宅→御飯→うとうと居眠り→深夜起きる→深夜(早朝?)寝るというぶつぎりな睡眠時間になってしまってさあ大変。1日ちゃんとした形で寝れば元に戻りそうなのですが、眠さに惨敗中です。とほほ。
※購入本
■ Q.E.D-証明終了- (24) & C.M.B.森羅博物館の事件目録 (2)
C.M.Bの森羅はQ.E.Dの燈馬くんの従兄弟という設定の様子。燈馬兄妹にすら「変わり者」扱いされている彼ですが、やっぱりヒロインとの生活で少しずつ常識とか覚えていくんだろうか。しかし燈馬くんは人が持つ内面の闇を知っている、ある意味世間の荒波に揉まれてきた人なのに対し、森羅の場合はまったくそのあたりを知らない天才なので、どこかで挫折したり悩んだりとかしそうです。
それにしてもこの方は常識が抜けたひ弱系天才少年と、護身術と運動神経に秀でた元気少女カップルが大好きのようす。そういう意味では途中から男コンビ話になったロケットマンは異色だったかも…?
そして、ファンとしてはいつか2作品の主人公たちが一同に介する番外編でも出ないものかと楽しみにしていたり。しかしそれ、ヒロイン’sが互いの苦労に溜息付き合いそうだなぁ。
メディアミックス。
花帰葬がコミックス化するそうで、動揺中。
気に入っているゲームが注目されるのは好ましいです。が、昨今のゲーム界・ライトノベルズ界を見ていると、「とりあえず人気のあるものはアニメ・コミックス化」という流れになっていて、手放しで喜べなかったりしています。今春のコミックス・ノベルズの大量アニメ化とか果ては実写ドラマ&映画化とか。作品の幅が広がるのは喜ばしいことなのですが…あまりに展開が手当たり次第なので不安。
メーカーとしては売らなければ採算が取れないという思惑はあるのだろうし、それは仕方ないとは解っているのですが、どうにもそういった裏側事情が以前よりも露骨に透けて見える気がして複雑な気分に…。
といいつつ、きっとチェックはしてしまうんだろうなぁ。とほほ。
※個人的メモ:チェックゲーム
新作発表されているサイトさんをちらほらみつけたので、その中からちょっと気になっているものをピックアップ。のんびり頑張っていただきたいなぁ。
■ Lost Eden ※R指定※
悪魔の少女が主人公。メインキャラ紹介ページの「それ、お願い?」「ううん、命令」というかけあいに思わず笑ってしまいました。きっと爽やかに笑いながら言っているんだろうなぁ。暗めなお話になるとのことですが、個人的にはどんとこいと。
■ P.O.K-Peace of kingdom ※BL※
耳やら尻尾やらがついた獣人の世界の物語。キャラグラフィックが可愛い…中でも医者が気になります。親しくなったら色々マズそうな気もしますが。まだ情報が殆どでていないので、今後が楽しみです。
24時間営業。
近くのスーパーに久しぶりに買い物にいったら、営業時間が24時間営業に拡大されていました。この前いったときは10〜23時までの営業だったのにと吃驚と。24時間営業ってコンビニのようです。しかし場所柄、多分今までどおり週末にしか買いにいかないんだろうなと思いながら帰ってきました。
そういえばコンビニも所によっては人件費節減のために24時間営業を取りやめて23時くらいまでにしよう、という動きもあるそうです。そう考えると、ここは結構売れ行きいいのだろうか。
閑話休題。
ちょくちょく行っていたサイトさんが休止宣言されていて吃驚と。少し前から色々問題が持ち上がっていたようで心配だったのですが…。日記にコメントつけられる機能もいろいろ良し悪しなようです。ふと、拍手レスを見える位置に書くのは閲覧者がどうたら〜という論争が昔にネット上であったなぁと、そんなことを思い出したり。
※読了本
- GOSICKs(2) 夏から遠ざかる列車
- ギミック!(4)
- マイネリーベ 永遠なる夢想曲(4)
- 07-GHOST(2)
- ククルカン−史上最大の作戦−(1)〜(3)
- モルグ(1)〜(3)【コミック文庫版】
- らせつの花(1)
ククルカンの作者さんの作品は「シリウスの痕」しか読んでいないのですが、あちらと違ってライトテンポで笑いながら読ませていただきました。覗きに実弾や戦車を持ち出す軍って…。ちなみに3巻から登場する少佐は声がでたならきっと子安さんとか思っています。あの髪形とか。
そして本屋に「心霊探偵 八雲/ドラマ化」というポスターが貼ってありました。知らないうちに人気タイトルになっていたんだなぁ…八雲。配役も気になりますが、あの赤目はどうするんだろうというほうが気になります。やっぱりCGだろうか。
ダヴィンチ・コード
昨日みて来ました。開演10分前に入ったせいか前から二列目という首と腰と目に非常に悪い位置取りでの鑑賞になりました。予告編の映像が目に痛かった…。
肝心の内容については端折っているのがあらかさまでなく、一部キャラの行動に疑問は残るものの普通にまとまっていたように思えました。(主人公とヒロインの恋愛がなかったのも珍しかった…)
個人的に宝探しモノとしては前に見た「ナショナル・トレジャー」、史実にからめた謎解きや新解釈などはこちらがいい感じ。史実と虚構を上手くからめた作品としては2作とも面白かったので、あくまで私見ですが。
しかし、ダヴィンチ・コード(ダヴィンチの暗号)というタイトルなワリに、最初の部分以外ダヴィンチのダの字もなかったなぁ。
見終わった後の恒例のツッコミ大会では、あの暗号がいつ作られたのかという部分から始まり、宝物をいつあそこに持ち込んだのかというのが論点に。そしてヒロインが見た集会について、如何見ても宗教としては間違った方向なのではと総ツッコミが。ちなみに暗号については、パピルスが綺麗だったのと暗号の内容そのものが古くないことも鑑みて、多分古くとも数十年前くらいなんじゃなかろうかという結論に。そもそもパピルスって酢かけると駄目になるんだろうか。インクが溶けるんでは?と言われましたが…うーん。
地平線の楽器隊
ということで、昨日はSound Horizonのライブでした。とりあえず道に迷ったのは10分程度だったのでよかったです。見事に出口正反対にでてしまいもしましたが…。しかし予想以上に人数がいたのに硬直したりうろたえました。1000人は軽く越えていた気がします…1200〜1400人くらい? 来ていない人がいるとしても整理番号そのものはそのくらいあった様子。ちなみにわたしの番号は840でした…殆どステージ見えなかったです。合間からちらりちらり見るのがせいぜいで、途中からもはや諦めモードでした。唯一の救いは目の前に身長180cm近くある男性が立ちはだからなかったことだけでしょうか。いや、むしろ前に立とうとするのを鞄はさんで止めていたのですが。嫌な顔されるのは解っていたのですが…目線の位置と身長差を察してください。
でも、それでも場所的には真ん中あたりにいたので、後ろの人とかもっと見えなかったんだろうなぁ。そういう意味では、座席指定のほうが良かったなと思ったりも。
内容としては前回のコンサートと違って今回は「ライブ」なので、歌に沿った舞台演出は殆どありませんでした(仮面の男姿のじまんぐさんは居りましたが)。歌の構成は、前半が現在廃盤となっている『Lost』『Thanatos』からの抜粋、後半が『Chronicle 2nd』『Elysion』からのものになっていました。全体的には『Chronicle 2nd』以降からのファンの方にとっては知らない歌が若干多いといった所でしょうか。後半がメジャー曲なのは、お客さんがノッてきたあたりなので、口ずさんだり拍手での音取りなどがしやすいもの――ということで考えられているのかなぁと思ったり。
しかし、一番ウケたのは開演前に流れた、じまんぐさんによるドリンクサービスの紹介だったり。曲名をもじったオリジナルカクテルがあったのですが、歌詞やモノローグをパロった紹介が見事でもう。
そして『poca felicita』のアルバムと前回のコンサートDVDゲットしてきました。じまんぐさんのアルバムも欲しかったですが所持金切れのため、断念。シャツとかも売っていたような気もしたのですが、記憶が曖昧だ…。
さて、ここからは隠し。うろ覚えではありますが、唄われた曲を羅列してあります。ネタばれも甚だしいので、まだライブ行っていない方は閲覧ご注意。
01 --- 恋人を射ち堕とした日
02 --- 白の幻影
03 --- 緋色の花
04 --- 新曲(曲名不明。ムーラン・ルージュ?)
05 --- 壊れたマリオネット?
06 --- 檻の中の遊戯?
07 --- 海の魔女
08 --- 魔法使いサラバンド
09 --- shwarzweiβ〜霧の向こうに繋がる世界〜
10 --- 青と白の境界線
11 --- 輪廻の砂時計?
12 --- Star Dust
13 --- エルの天秤
14 --- 澪音の世界
15 --- <空白>のクロニクル
Ex --- La ragazza col fucile e poca felicita
Ex --- Yield 【カラオケ】
以上。しかしここまで過去の曲を出すということは、もうすぐ出るのだろうかリメイク…。
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