P-Diary
あれやこれや。
やること、やりたいことが溜まってます。ぎゃー。
頼まれもの其の壱はラストが納得いかないのでもうちょっと待ってください…! うう、お話のつじつまあわせって難しい。
> 文月さん
拍手ありがとうございました!
というか、いつも大変お世話になってます。風邪は小康状態になりました。のどぬーるの凄さを再確認です。しかし何故か普通のがなくて苺味(子供用)しかなかったので会社で妙にウケてしまいました…とほほー。
サモンナイトX〜Tears Crown〜
公式サイトが新作仕様になっていたので一通りチェックしてきました。
以下感想。
>媒体はDS
本編2つが移植された段階でそうなるかなぁと思ったらやはり。今回はRPGということで本編であるS-RPGとはまた違うシステムの模様。画像を見る限りはフィールドはクォータービュー。バトルはサイドビューな感じ? DSだと声いれるとボリュームが少々不安なんですが、そのあたりどうなんだろう。
>異世界ルーンハイム
シリーズおなじみのリィンバウムではない世界。ツインエイジも違う世界でしたが、こちらは対立する2国、戦死した2人の王、休戦の証として人質交換される王子たち。等々、本編よりも重ためな世界観な模様。公式サイトの曲も壮大です。しかしストーリーがツボすぎです。外伝は色々チャレンジが多くて不安な部分も多いのですが、一気に購買意欲が高まりました。今回、召喚獣は「誓約」じゃなくて「契約」で使役するようですが、そのあたりの違いもシナリオに関係してくるんだろうか…。
>主人公
外伝なので声つき。キャラクターイメージとしては男主人公が剣士、女主人公が魔法使い系。本編では戦闘タイプは好きに決定できましたが、システムも違うし固定なのかも。基本的にサモンナイトでは女主人公の方が使い勝手が良く設定されているのですが、今回もそうなんでしょうか。
ちなみに第一印象としては男主人公が良い感じ。なんだか本編だと女主人公、外伝系列は男主人公選んでいる気がします。
>夜会話
相手は選択できるようです。(シナリオ上、仕方ない措置だったかもしれないけれど)エクステーゼでは主人公同士でしかできなくてメゲたので、これは嬉しい。エンディングも個別にあると良いなぁ。でもぱっと見、ノインはどうみても敵に回りそうだなぁ。
恋愛占術
某所さんに倣ってやってみた。
あちらも私も微妙に当たっている気がします。主観ですが。
基本性格
人生楽しければそれでいいと思っている楽天家なので、頭で考えて行動するよりその時の感情で行動する方が多いでしょう。また何を考えているかわからないと思われがちですが、実際のところ確かにその通りで大して何も考えていないことが多いです。しかし楽天的に見えて実は物事を一番現実的に考えるシビアなタイプです。
好奇心が旺盛なので一度興味を持ってしまうと友達に止められても実際にやってみたくなり、結局後で後悔したりします。さらに少しドジな面があるので、トラブルに巻き込まれやすいタイプです。ただ意外としっかりしていて要領がいいのでいつもギリギリの所でうまい具合になんとかなっていたりします。また人間観察することが好きなので自分でも気付かないうちにしていることが多いでしょう。
寂しがり屋で甘えん坊なので、一人の時や寝る前などに急に寂しくなったりすると寂しさを紛らわすために誰かと連絡を取ろうとしますが、その時に電話やメールをしてもすぐに返信がないと、どうしようもなくやりきれなくなってしまいます。また気分屋なので突然とんでもない事をやり出すことがあり、その時に誰か止めてくれる人がいないと歯止めがきかなくなってしまう場合があるでしょう。
そんな自分のことを理解して合わせてくれる優しい人を好みます。口ではキツい事を言ってても、ちゃんと自分の事を見て考えてくれている人に惹かれます。逆に時間に少し遅れただけで怒り出すような短気な人や冷たくて自分勝手でわがままなタイプの人は苦手です。また自分のことをわかってもいない人にバカにされるとものすごく腹が立ちます。そして一度怒り出してしまうと、ついつい自分の言いたい事をズバズバと言ってしまいます。
子供っぽいところがあるので、くだらない話でもすごく盛り上がったりします。逆にくだらない事で悩むことも多いですが基本的には楽天家なので長生きする傾向にあります。ただ気持ちの浮き沈みが激しいのでその時の気分によってころっと考え方が変わることもあります。さらにかなりの飽き性なので何事も長続きすることはほとんどありません。また忘れっぽい面もあるのでこの占いを見て『おぉ〜すごい』と思ったり『これは覚えておこう』と思っていても何日か経つときっと忘れてるでしょうね…。
長所
平和主義で争いごとを嫌い、無邪気なので他人をイジメたり嫌がらせをしたりすることはほとんどありません。
穏やかな雰囲気を持っているので周りの人を和ませる力があります。
感情にとても敏感なので、人の心に響くモノを作る力を秘めています。その為歌手や作詞家や画家などのアーティスト系を目指すと成功しやすく、実際有名になっている人達はこのオーラを持つ人が多いです
短所
基本的にプラス思考なので、みんなが悩むような所ではなんとかなるだろうと深く考えないのですが、みんなが悩まないようなくだらない所で必死に悩んでしまいます。ただこればっかりは自分にとって重要なことなので、他人に悩むなと言われても無理でしょう。
基本的にきっちりしてはいるのですが少し忘れっぽいです。
金銭面
あまり深く考えないので無駄使いすることもありますが、意外ときっちりしているので貯金していたりします。
基本的にお金の貸し借りは好きではありません。
人間関係
無邪気で人なつっこく人当たりがいいので、特に年上の人からは好かれやすいでしょう。さらに人との付き合いも上手く協調性があるので友人から嫌われることはあまりありません。
うわべだけの関係の友達をたくさん持つぐらいなら、自分の本質をわかってくれている人だけ友達であればいいと考えています。
この頃聴いたボカロ曲
- South North Story
- litania
- luna e amata
- Invisible Tears
- 汚れなき愛に溢れた少女【第一章】
- 或る詩謡い人形の記録『終焉の歌姫』
- 月と虎落笛のインソムニア
- Gothic Neclord (「幻想水滸伝2」より)
- 月下行
- Sayang 〜サヤン〜
- オイシイキノコ
合わせてみたシリーズ
PV
投降日見る限り、今更な曲ばかりかも。ふっと聴きたいなと思ったときに探すだけなのでどうにも出遅れます。こういう気まぐれさは創作をしたりゲームをやるときも同じで、やるときはやる、やらないときは全くやらないと上下幅が大きいです。地道にコツコツって難しいなぁ。
しかしやっぱり歌で物語っていいなぁ。ちょっとやってみたいけど、上手い話が思いつかないなぁ。
iTunes Store。
ボーカロイドのアルバムがでるそうです。トラボティック・チューンはトラボティック・ワールド(CD)と内容同じっぽいなぁ。未購入だし気になるところですが、ただジャケット可愛いので、データでしか見れないというのも少し寂しい。迷うなぁ。
あと、こっちに気になっていたり。
Merry Xmas!
というには1日過ぎてしまっておりますが。
皆さん、今年のクリスマスはどのように過ごしていたのでしょうか。
ちなみに私は友人と「男装喫茶」というところに言ってました。
執事喫茶狙っていたのですが、今回も予約取れなかった…まだまだ大人気のようです。くぅ…っ。
女性がウェイターの恰好している喫茶店なんですが、雰囲気が女性ホストのような感じで入店早々気圧されたり、食事中、膝抱きにされて一緒に写真を取っている女の子とか見かけて「本来はああやって活用するんだなぁ」と感心したり、いろんな意味でいい経験になりました。
ちなみに写真はその喫茶店で食べたデザート。紅茶のアイスクリームを2段重ねて雪だるまにしてあります。名前もそのまま「ゆきだるま」。帽子部分は冷凍した葡萄でした。
食事は、クリスマスメニューということで少々割高でしたが、その代わりに店員さんのラミカードやらメッセージカードがおまけでついてきて面白かった。でもカウンターで面と向かって会話する勇気はありませんでした。
そして店の場所ですが、元いた職場の目と鼻の先で吹きました。
は、働いていた頃「何の店なんだろう」と同僚と散々話していたけれど、まさかここだったとは…。世の中って狭い。
いってきます。
明日から年明けまで帰省します。
何か急用がありましたら、メールフォームよりご連絡ください。
今年も残り数日。ほぼ日記のみの更新でしたが、それでも何人か来てくださっている方がいてありがたいです。そしてゲーム感想なんとかしないと…昔のページ自体がまだあるので、検索エンジンからそっちに行く方も多いようで。デザイン崩れているページを見せるのは心苦しいので何とかしたいところです…。こういうとき、学生の長期休暇っていいなぁと思います。とほほ。
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