P-Diary
A Happy New Year!!
新年、明けましておめでとうございます。
ということで無事帰宅しました!
平成教育委員会が今年無かったので、SASUKEと相棒だけ見てきました。残りの時間はゲームやったりゲームやったりゲームやったり散歩いったり…。まぁいつも通りの年末年始でした。
しかし正月休みも明日で終わりなんですね。早い…。
もうあと二日間くらいほしいところですが、来週をこなせば三連休なので休みボケに気をつけつつこなしたいなと思います。
とか言った矢先に、買った宝くじが行方不明になってたことに気づいた…。
や、休みボケ過ぎだー!
あ、当たってたら勿体なさ過ぎる〜
2009年プレイングゲーム一覧
去年、初夏にマイパソコンがお亡くなりになるという事故があり、ダウンロードしたファイルが半分全滅という涙無くしては語れない状況に陥ったりしましたが、毎年やってることだしと記憶に頼って書いてみました。
そんなわけで以下一覧。フリー/シェアは分けてません。
RPG
月夜に響くノクターン Rebirth
ADV
冠を持つ神の手/闇に暮る/斬首人が連れて行く※【BL】R18※/ゲルニカ−蝿の王−/暗い日曜日−Sombre Dimanche−/時函−Time Capsule−※R18※/ABYSS−殺人クラブ−(完成版)※R18※
体験版
不死の14/EDEN〜世紀末戦争少女伝説〜Ver3.2※R18※
商業
LOST COLORS/腐り姫※R18※
コンシューマー
幻想水滸伝ティアクライス/グローランサー(PSP版)/Valkyrie Profile−LENNETH−/ファンタシースターポータブル/流行り神(PSP版)/大神(PS2版)/ファンタシースターポータブル2/モンスターハンターポータブル2ndG
パソコンが壊れた弊害か、いつもよりCSゲーの割合が多い…。というか買いすぎだ自分。
Google Chrome その2
ChromeにExtentionが実装されたので、あれこれ入れました。
結果、Firefoxをあんまり立ち上げなくなりました…Chromeのが軽いからつい。
しかしGoogleの枝葉の広さはハンパないですね。
我がパソコンも続々とGoogle先生に乗っとられつつあります(各種Webツール&Chrome&Google日本語)。OSも出すようだし、快進撃はどこまで続くのでしょう。
■ iPod touchを少し大きくしました。デルAndroidタブレット「Dell Mini 5」ハンズオン(初映像&写真集) : Gizmodo Japan
これとかちょっと欲しくなりました。
ネットブックも話題になりましたが、今後はこういうスレートPCがメインになっていくのかも?
おまけ:Chromeに導入したExtention一覧
- Chrome Stylist(FirefoxでいうStylish)
- AutoPagerize for Chrome
- SmoothScroll
- Create Link
- BoogleMarks
- Feedly
再起動しなくても良いっていうのは楽でいいです。でもツールバーのアイコンが固定なのが引っかかります。良く使う順に並び替えたい…!
PNOS
■PNOS
ジャンルとしては「デジタルノベル」になるんでしょうか。
体験版をプレイしましたが、続きが気になる…! といっても作中で作者さまが語られている通り、オムニバス形式のゲームなので登場人物たちのその後は直接的には語られない模様。ただし新しい話の中で登場する可能性はあるんじゃないかなと思います。というか鋼一郎は登場しているだろうなぁ、あの立ち位置は。
ちなみに「世界は如何にしてこうなったのか」という難題を百色眼鏡さんから出されているわけで、そういう意味では推理ゲームでもあるのかなとも。作中で語られる前に、バラバラの話を紡ぎあわせて真相を探ってみるというのも面白いかもしれません。……このあたりはひぐらしやうみねこに影響されているのかな?
体験版収録のお話について
軽く感想でも書いてみる。
■ 冒険の終わり、物語の始まり。
傍観者視点で語られる、ある冒険者の最後。
読み手が「???」となっている間に終わってしまう物語。プロローグ的な扱いなので、非常に短いです。出番なさ過ぎるので、どこかで出番があることを祈ってます。名もなき「君」。
■ 鋼一郎最後の夜
体験版中では本編といえるものでしょうか。
作中の世界観や、世界の謎がここでようやく語られます。鋼ちゃんとデルタがあんまりにも微笑ましかったので、最後が切なかった…というかラストを知ってから読み直すと感慨深くなります。ああ、どんな思いで二人を見てたのかな、とか。いつか幸せになれますように。
しかし、「君」の物語でもそうだったけれど、百色眼鏡がどうみても悪者です…。
■ 百色眼鏡の迷宮案内
「プレイヤー」と百色眼鏡の会話。
話と話を繋ぐインターローグ的な話。鋼一郎の話では語られなかった「人柱」「災厄」についてもう少し詳細な情報を得ることができます。ついでに傍観者である百色眼鏡から謎かけもされます。俗に言う「読者への挑戦状」に近いものなので、今までの断片から推測を立ててみるのも面白いかなと。
世界の欠片と欠片遊び
そんなわけで自分なりの仮説…にすら満たない空想の断片を羅列してみる。欠片遊びはひぐらしのアレのオマージュで。
※ネタバレ気味なので反転仕様にしておきます。読む際はご注意を。
※体験版段階での推測なので、たぶん間違いだらけor本編中ですでに判明した事実も混ざってるかも。
>#2で解ること
・本編上の時間軸は2020年。世界は100年後の2120年に滅ぶ。
・光圀などの「100年前から知っていた」とうそぶく面々は不老不死である。
・世界は2020年〜2120年をぐるぐるとループしている。
・ループは「PNOS」と呼ばれるOSを用いて行われている。
>#3で解ること
・世界は2019年の終わりに「滅びの風」によって日本以外滅んだ。
・日本は「人柱」を使って滅びから難を逃れたが、異界の侵食に晒されている。
・↑はすべて嘘である。ただし本編中の人々はそう信じている。
>ゲーム本体で確認できること
・ゲームプログラムの起動&終了がパソコンのOSを想起させる表示。
・画面にPNOSの正式名らしきものが見て取れる。=「phantom night oparation system」
・場面転換で「Loading(読み込み中)」と表示される。
・1つの話が終わると「Reboot(再起動)」と表示される。
>以上から推測できるのは?
1.PNOSで世界を巻き戻せるのなら、作中の世界=プログラム上の仮想世界?
2.PNOS=異界の侵食に立ち向かうという趣旨のゲーム?
3.光圀たちはプログラマーもしくはゲームマスター的な存在?
4.百色眼鏡はPNOS世界に生きるキャラクターの生き様を見て楽しんでいる現実世界のプレイヤー?
2・3は鋼一郎のようなプレイヤー→傍観者になる存在がいるなら、少しおかしいので違うかも。「異界」はPNOS世界にとっては本来ありえないものだと仮定すると、コンピュータウイルスみたいなものなのかも。
外の世界は本当に滅びたのか?という疑問が提示されているのなら、本当は滅びていないという可能性もある。たとえば、外の世界がまだ「出来上がっていない」のでそういう形で体裁を整えている等。
……うーん、何か違う気がする。
深く考えすぎて正解ルートを外れることが多いので、これもちょっと穿ち過ぎなのかなあ。
あれ?
おかしいな。もう1月が終わりとは…。
夜がもうちょっと長ければなぁとこの頃とみに思います。
そうすれば仮眠とった後で作業とかゲームとか色々できるのに…!
そういえば欲しいものリストにPS3が増えました。
デモンズソウルをプレイしたくて、つい…。
しかしPS3やXboxを買うとなると、TVも買いたくなって困ります。
そして値段に凹む…
LOG | 2004 | 02 |
2005 | 08 09 10 11 12 | |
2006 | 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 | |
2007 | 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 | |
2008 | 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 | |
2009 | 01 02 03 04 05 06 07 09 10 11 12 | |
2010 | 01 02 03 04 05 06 08 09 12 | |
2011 | 01 02 03 04 05 06 07 08 10 11 12 | |
2012 | 01 04 05 06 08 09 10 | |
2013 | 05 06 08 10 11 12 | |
2014 | 02 03 04 08 09 10 |